Blog

inglow's Blog
inglow ブログ

PDCAサイクルを加速させるKPT法

カテゴリ:コラム

2019.06.03

このエントリーをはてなブックマークに追加

営業にしてもマーケティングにしても何か施策を実行した後は、しっかりと評価をし、改善を行う必要があります。
特に有名なフレームワークとしてPDCAサイクルがあります。しかし、そもそもどのように評価(Check)すべきかが曖昧では、改善(Action)も不完全なものになってしまいます。
そこで、今回は施策の評価の手法として有効なKPT法をご紹介します。

そもそもPDCAサイクルとは?

PDCAは目標達成のために必要な「Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)」という4つの手順の頭文字を取った言葉です。

もともと、品質管理の精度を向上させる目的で発案されましたが、今ではビジネスにおける様々な場面で活用されています。

PDCAの考え方はビジネスを発展させていく上で非常に重要ですが、あくまでプロセスのフレームワークです。そのため、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)のそれぞれのフェーズの具体的な手法は語られていません。
組織内でしっかりと手法の確立ができていないと、形だけのPDCAになってしまい「PDCAの効果がない!」という事態になりかねません。

特に、評価(Check)の段階の手法が確立できていないために、PDCAサイクルが上手く回らずに頓挫してしまうケースが多いように思われます。

KPT法とは?

そこで、おすすめの評価手法がKPT法です。KPT法は、Keep、Problem、Tryの頭文字を取った、プロジェクトの評価を行うための手法です。

Keep・・・プロジェクトに良い影響を与え、次回以降も取り入れるべき施策。

Problem・・・上手くいかず、次回以降は改善するべき施策。

Try・・・上記の2点から、次回に取り入れる新しい施策。

このKeep、Problem、Tryをしっかりとあぶり出し、施策に反映させることでプロジェクト全体が改善されていきます。

まとめ

世の中には様々なフレームワークが存在しますが、1つに固執するのではなく、状況に応じて使い分けたり、併せて利用することが大切です。

inglow inc.はWebプロモーションとマーケティングオートメーションを2軸とした名古屋本社のデジタルマーケティング専門会社です。一般的なWeb広告運用会社さんは広告運用に主軸をおきますが、当社はあくまでWebプロモーション。クライアントのソリューションに合わせて、Webライター、カメラマンを使い、オリジナルコンテンツを設計する。更にそこへの誘導導線も築き、ここから初めて運用検証、改善フェーズに入る。またマーケティングオートメーション領域では導入支援はもちろん、導入後、広告施策と合わせたキャンペーン設計までWebプロモーション×マーケティングオートメーションを一気通貫で行います。

プロモーションとしてのデジタルマーケティングに関するご相談はお気軽にお問い合わせください。

Related Blog
関連記事

2019.08.16
効果的なタレントプールを構築する方法
2019.08.09
最近のinglowと変化~勤務時間が7時間に!~
2019.08.07
WEBプロモーションに必要な用語を 覚えなきゃいけない人のための備忘録【プログラミング編】
2019.08.06
企業ブログを毎日更新するメリット
2019.08.05
WEBプロモーションに必要な用語を覚えなきゃいけない人のための備忘録 Part5