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AMPページ制作時に進行担当が気をつけるべき3つの事

カテゴリ:Webプロモーション, Web広告, コラム, マーケティング, マーケ用語

2019.08.19

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こんにちは、広報担当です。AMPページ制作時に、制作者(デザイナー)ではない私のような進行担当者が気をつけるべき点についてお話しします。

デザイン上でも、配信上でも、困ることになるので、

知っておくべきだと、制作をしてみて実際感じました。

AMPって何?

AMPページというもの自体をご存知でしょうか?

実は以前、この inglowブログでも紹介をさせていただいたことがあります。

inglowブログ「AMPについて。Googleが奨励する手法。」

 

AMPページの目的は、モバイル端末でサイトページの閲覧までを高速化させることです。

高速化することによって、閲覧者へのストレスを無くし、離脱を防ぐことができます。

 

そして本日は、そのAMPページを制作する際に、最低限気をつけるべき点について、3つ紹介します。

 

①通常のWEBページと同じデザインができない場合がある!?

WEBページは基本、HTMLとCSSとJavaScriptという3つのプログラミング言語で作られています。

▷HTML、CSS、JavaScriptって何? 

 

 

 

そして、AMPではその言語の中で使用できるタグが制限されています。

制限されるということはどういった事かというと、

通常のWEBページでは可能だったデザイン表現ができなくなるということです。

 

それを頭に入れ、WEBページの制作を進めていく必要があります。

頭に入れるといっても、私のようにWEBデザイナーではない人間にとっては、何がなんだか………といった話だと思うので、

よく使われやすそうな仕様のうち、AMPでも可能なものを簡単にまとめておきます。

 

▼AMPで制作可能なもの
  • レスポンシブデザイン
  • 画像や動画の添付
  • カルーセルスライダー(TOPページによくある切り替わるビジュアル)
  • ハンバーガーメニュー   
  • アコーディオンコンテンツ
  • SNSの投稿画面の埋め込み
  • SNSシェア用のボタン
  • サイトへのログインフロー
  • Googleマップ表示
  • 問い合わせ等のフォーム

 

②広告配信の際に、計測ができない可能性がある!?

AMPのページはGoogleとTwitterが共同で作ったプロジェクトということもあり、

Googleアナリティクスには対応しているので、

GDN(Googleディスプレイネットワーク)での広告出稿に関しては、配信後のCV(コンバージョン)計測が可能です。
もちろんリターゲティングもできます。

 

しかし、それ以外の配信プラットフォームに関しては、

対応していない(CV計測・リタゲ配信ができない)場合が多いです。

例えば、広告バナーにリンクさせるページが、AMPページの場合は、
配信の前に(広告配信施策を決定する前に)必ず確認が必須です。

  

基本AMPページがリンク先になる場合の広告配信に関しては、

まずGDNは選択されることをお勧めします。

   

③本サーバーへのアップする前にはページの検証が必要

AMPページが制作できたら、本サーバーアップの前に、ページの検証が必要です。

検証は、正しいタグが使われているか、AMPページとして認識されるかどうかを確認するためのものです。

AMPの公式が紹介している、AMPページの検証に使用できるツールはこちらです。

そのほかの詳しい内容(作業の方法)についてはこちらのAMP公式ページがあるので、そちらを見れば作業の方法自体はわかりやすいかと思います。

AMP公式ページ

 

まとめ

AMPページと通常のWEBページの違いからお話ししました。

現在日本では、まだまだAMPページの使用が一般化されてはいないのですが、

今後通信速度が高速化になったり、高画質な画像や動画が普及していくにつれて、ネットの待機時間がストレスになることは予測できますが、それを防ぐためにもこれからAMPページはどんどん普及していくのではないかと思っています。

今回の内容は制作進行の際に最低限知っておくと、困ることはないでしょう。

 

 


 

inglow inc.はWebプロモーションとマーケティングオートメーションを2軸とした名古屋本社のデジタルマーケティング専門会社です。一般的なWeb広告運用会社さんは広告運用に主軸をおきますが、当社はあくまでWebプロモーション。クライアントのソリューションに合わせて、Webライター、カメラマンを使い、オリジナルコンテンツを設計する。更にそこへの誘導導線も築き、ここから初めて運用検証、改善フェーズに入る。またマーケティングオートメーション領域では導入支援はもちろん、導入後、広告施策と合わせたキャンペーン設計までWebプロモーション×マーケティングオートメーションを一気通貫で行います。

プロモーションとしてのデジタルマーケティングに関するご相談はお気軽にお問い合わせください。

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