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[2020年9月最新]Web集客で失敗しないための全て[これさえ知っておけば充分]

カテゴリ:Webマーケティング

2020.08.24

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本記事を読むべき主な対象としては、以下のような悩みを持たれている方です。

  • Web集客をするためにどんな方法があるのか、メリット・デメリットも含めて知りたい。
  • Web集客に取り組みたいけど、社内で取り組むには自信がないし不安だ。
  • Web集客って、そもそも効果出るの?
  • どういった手順でWeb集客に取り組んでいけば良いか知りたい。
  • 会社の利益が全然上がらなくてどうすれば良いか分からない。

本記事では、Web集客についての考え方や基礎知識について網羅的に解説していて、ここに書いてあることをインプットさえすれば、あとは実践あるのみです。

Web集客に興味を持たれている方は、まずは本記事を読んでみて、少しでも可能性を感じて頂けたらまずは無料もしくは少額から始められるものから始めてみたりなど、何かしら行動に移してみて下さい。

そのためにまずは、本記事を読んでWeb集客について学ぶことからがスタートです。

それでは、いきましょう。

Web集客とは?

Web集客の目的とは

Web集客の目的は、インターネット上でユーザーを集めて商品・サービスを買ってもらうことです。

例えば飲食店や美容院などの店舗型ビジネスをされている場合にはお店に来てもらえる顧客数を増やしたり、ECサイトで洋服などを販売している場合には実際にサイトへ訪れて商品の購入数を増やしたりなどといったことが目的となることが多いですね。

特に今ではどの業界も競合が増えていく一方で、インターネット上で自社をアピールしていかなければ顧客を獲得することが難しくなっているので、どの業界でもWeb集客に取り組む企業がますます増えてきています。

そのため、Web集客に意識的に取り組んでいかなければ利益がますます減っていくという事態も想定されるので、長期的に見ればどの企業もWeb集客に取り組むべきだと言えます。

Web集客のメリット

Web集客に取り組むことのメリットとしては、以下のような感じです。

  • ターゲティング出来る
  • 一度取り組めば費用対効果が高くなる

それぞれ解説していきます。

ターゲティング出来る

Web集客をする際にターゲティング出来ることが一つのメリットです。

例えば、住まいや年齢、趣味、ライフスタイル、休日の過ごし方など、多くいるユーザーの中で様々な属性で絞って情報を届けることが出来ますし、広告などを掲載する場所を工夫することで興味・関心が強いユーザーのみにアプローチすることが出来る点がWeb集客ならではの特徴です。

一度取り組めば費用対効果が高くなる

Web集客は一度取り組めば、費用対効果をどんどん高められるという点も大きなメリットです。

Web集客は上で解説したようにターゲティングすることが可能なので、テレビCMや広告看板などといったユーザーの属性に関係なく広く情報を届ける場合よりも顧客に商品・サービスを買ってもらえる可能性が高いです。

さらにWeb上で顧客を少しでも集められるようになれば、集まった顧客に似た属性を持つ層に対して集中的にアプローチしていけばターゲティングの精度も高まるので、商品・サービスを買ってもらえる可能性がさらに高まります。

Web集客のメリットとしては、このような感じです。

Web集客のデメリット

Web集客に取り組むことのデメリットとしては、以下のような感じです。

  • 必ずしも成果が出るとは限らない
  • 金銭面で損をする場合もある

それぞれ解説していきます。

必ずしも成果が出るとは限らない

Web集客は取り組めば莫大な売上アップに繋がる可能性もありますが、もちろん必ずしも成果が出るとは限らないというデメリットもあります。

もし成果が出なかったとなると、Web集客に費やしたお金を含め時間や人的コストなどが無駄になってしまうので、そういった点ではWeb集客に取り組む上でのデメリットとなります。

例えば、インターネット上で広告を出稿して売上が全くでなかったとなると、広告を作るのに費やした時間や人的コスト、そしてかかった広告費が無駄になってしまうこととなります。

とはいえ、Web集客というのは、取り組んですぐに成果が出ることはほとんどないので、上手くいかなかったとしても改善点を見つけては修正し、それを繰り返していくうちに成果は少しずつ出てくることも多いです。

そういった点では上手くいくことを信じて取り組み続けるか、あるいはリスクを考慮して止めるかが決断の分かれ目ともなります。

金銭面で損をする場合もある

Web集客に取り組むにあたって沢山の方法がありますが、その中でお金がかかる場合もあるというデメリットもあります。

具体的には広告を出稿するにあたって広告費がかかってしまったりといったことが挙げられます。

そのため、そういった有料の方法でWeb集客に取り組む場合には実際に売上が伸びるかどうか分からない状態でお金を払うこととなるので、あらかじめ払ったお金を売上によって回収出来ないかもしれないというリスクを背負った状態でWeb集客に取り組むこととなります。

そういった金銭面でのデメリットもあります。

Web集客のデメリットとしては、このような感じです。

Web集客の主な方法とメリット・デメリット

SEO対策

SEOとは検索エンジン最適化(Search Engine Optimization)の略で、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索された際に自社サイトが上位表示されるようにする方法のことを言います。

他の広告などよりも安い金額で始められますし、商品・サービスに興味・関心の強い顕在層とよばれる層にアプローチ出来るのでかなり費用対効果が良い方法ですが、取り組み始めてから成果が出るまでに短くとも数カ月はかかってしまうので、即効性に欠けるという難点を持った方法となっています。

詳しいSEO対策方法については下記記事にて解説していますので、もう少し詳しく知りたい方はご覧になると参考になります。

[2020年9月最新]~SEO対策で成果を上げるための運用方法について~

MEO対策

MEOとはマップ検索エンジン最適化(Map Engine Optimization)の略で、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで「地域名+キーワード」などで検索された際に自社に関する店舗情報が上位表示されるようにする方法のことを言います。

MEO対策はSEO対策と同じように少額で始めることが出来ますし、顕在層にアプローチ出来るというメリットがあります。

飲食店や病院などといった地域密着型のビジネスでWeb集客に取り組む際には、近くで店舗を探す多くのユーザーが検索エンジンを利用するので、MEO対策を行って自社の店舗情報を上位表示させることが出来れば、かなりの売上が見込めることとなるので、必須とも言える方法です。

リスティング広告

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索された際に検索画面のトップに表示される広告のことを言います。

クリックさせることで自社サイトやリスティング広告専用に作ったLP(ランディングページ)という縦に長く1ページで構成されたページに遷移させて、より詳しい情報を提供していきます。

よくSEO対策と混同されますが、リスティング広告は広告費を払って検索画面の最上位数項目に表示させる広告のことで、SEO対策を行った記事はリスティング広告の下部に表示されます。

リスティング広告もSEO対策やMEO対策と同じように商品・サービスに強く興味・関心を持った顕在層へアプローチが出来ますし、出稿すればすぐに表示されるので、即効性もあるという便利なWeb集客の方法です。

リスティング広告はWeb上に表示される広告を総称した呼び名であるWeb広告の一種で他にも何種類ものWeb広告がありますが、即効性がありかつ売上に直結しやすいため、最も頻繁に使われる広告で、リターゲティング広告やアドネットワーク広告と併用して使われることも多いです。

リスティング広告の具体的な運用方法やコツなどについては下記記事にて解説していますので、もう少し詳しく知りたい方はご覧になると参考になります。

リスティング広告とは?運用までの手順と失敗しない方法について徹底解説!

リターゲティング広告

リターゲティング広告とは、一度自社サイトを訪れたユーザーに対して再度商品・サービスに関する広告を表示させる広告のことを言います。

SNS広告の一種であるFacebook広告やInstagram広告、あるいはディスプレイ広告に含まれるオプションのようなものです。

自社サイトへ訪れたという商品・サービスに対してかなり強く興味・関心を持ったユーザーに対して広告を表示させることが出来るので、リスティング広告以上に売上を伸ばしやすい広告です。

上でも解説した通り、リスティング広告を上手く運用することが出来ていれば、それとリターゲティング広告を併用することで、自社サイトへ訪れたユーザーの中で離脱してしまったユーザーに対して再度訴求することが出来るため、これら2種類の広告を併用する方法はかなり売上向上を見込みやすい方法です。

リターゲティング広告についてさらに詳しく知りたい方は、下記記事をご覧になると参考になります。

Web広告の一種、リターゲティング広告で成果を上げる運用方法!

アドネットワーク広告

アドネットワーク広告とは、GoogleやYahoo!などのプラットフォームに広告を出稿することでそれらのプラットフォームが提携している多くのWebサイトやアプリ上に一斉に広告を配信してくれる広告のことを言います。

SEO対策やリスティング広告などとは違って、商品・サービスについて検索するほどの興味・関心を持っていない潜在層に対してアプローチすることが出来るので、リスティング広告やリターゲティング広告などで顕在層を獲得出来た後にさらに新規顧客にもアプローチしていきたい場合に良く使われる広告です。

リスティング広告やリターゲティング広告で顕在層へアプローチ出来る状態を作ったうえでアドネットワーク広告を配信すれば、新規顧客を獲得し続けられるようになるので、そういった目的で使われることが多いのがアドネットワーク広告です。

アドネットワーク広告の詳しい運用方法については、下記記事をご覧ください。

Web広告の一種、アドネットワーク広告で成果を上げる運用方法!

SNS広告

SNS広告とは、TwitterやInstagram、Facebook、LINE、TikTokなどのSNS上に出稿する広告のことを言います。

今や日本人の4人に3人がSNSを利用していると言われている中で非常に多くのユーザーに一斉にアプローチ出来る広告で、アドネットワーク広告と同じように商品・サービスに対してそこまで興味・関心を持っていない潜在層にアプローチすることが出来たり、さらにFacebook広告やInstagram広告はかなり精度の高いターゲティングが出来るなどといった特徴があります。

これらの広告の便利な使い方については後半部分で解説します。

SNS

SNSとは、上で解説したTwitterやInstagram、Facebook、LINE、TikTokなどのソーシャルネットワークサービスのことを言います。

SNSで企業アカウントやスタッフ用アカウントを作成して自社の商品・サービスなどについてアピールしていくことでWeb集客を行うことが出来ます。

最近では美容院などでスタッフ用アカウントを運用することでより集客に繋がっている事例が多いので、SNSを用いてWeb集客を行う時には、どの業界でも企業アカウントよりもスタッフ用アカウントを運用することで成果がより見込めることとなります。

また、来店したお客様とSNSを通して繋がることでリピーターの獲得にも繋がるので、主に店舗型ビジネスをされている場合には必須の方法となります。

主なWeb集客方法についてはこのような感じです。

Web集客ですぐに成果を上げたい時に選ぶべき方法

まずは顕在層の獲得に注力するべき

Web集客ですぐに成果を上げたい時は、潜在層よりも顕在層の獲得に注力することが重要です。

なぜなら、簡潔に言うと潜在層よりも顕在層を獲得するほうが少ない費用で済みますし成果に繋がりやすいからです。

潜在層を獲得するためには、まず商品・サービスに興味を持ってもらうための施策を行わなければなりませんし、その施策を行ったところで商品・サービスに興味を持ってもらえるとは限りません。

そのため、顕在層は潜在層を獲得するよりも少ない費用、時間、人的コストで獲得することが出来るからです。

顕在層を獲得するWeb集客の方法としては、SEO対策、MEO対策、リスティング広告、リターゲティング広告などがありますが、その中でも即効性のあるリスティング広告リターゲティング広告がすぐに売上を伸ばすために効果的な方法です。

ですので、このような顕在層にアプローチ出来てかつ即効性のある方法を選択することがすぐに成果を上げるために大切です。

次に潜在層へのアプローチにも注力していく

顕在層の獲得に注力し、成果が出てきたら潜在層へのアプローチにも徐々に注力していく必要があります。

なぜなら、顕在層にも人数的に限りがあるので、顕在層にのみアプローチし続けていてもそのうち獲得し得る顧客がいなくなってしまうからです。

そのため、遅くとも顕在層の獲得に注力していて顧客獲得数が減ってきたタイミングで潜在層へのアプローチにも注力していきましょう。

潜在層へアプローチするWeb集客方法としては、主にアドネットワーク広告やSNS広告などがあります。

その中でも「類似オーディエンス」というターゲティング方法でFacebook広告Instagram広告を出稿することがオススメです。

すみません。ここからは少しマニアックな情報が続いてしまいます。

類似オーディエンスとは、自社サイトへ訪れるなどの具体的なアクションをしたユーザーと似た属性を持つユーザーにアプローチ出来るターゲティング方法です。

そしてFacebookを利用する際は実名ベースで登録する必要があるため、Facebook社はユーザーの細かくてかつ正確な情報を非常に多く保有しています。

さらにInstagramはFacebook社が提供するSNSです。

そのため、顕在層へのアプローチに注力した時に獲得した顧客とSNSアカウントを交換するなどして得た情報をもとにFacebook広告やInstagram広告を出稿すれば、既に獲得した顧客と似た属性を持つ顧客に正確にターゲティングしてアプローチすることで、高確率で潜在層が商品・サービスに興味を持つようになります。

飲食店や美容院などでは、SNSをフォローしてくれた方に割引キャンペーンなどを行っても良いかもしれません。

このように、顕在層をある程度獲得出来たタイミングで、さらに新規顧客を獲得するために潜在層に対してもアプローチしていく必要があります。

少ない費用で継続的に集客出来る方法は継続的に行うこと

顕在層と潜在層双方に対してアプローチして上手くいけば、常に新規顧客にアプローチしながら顕在層を獲得出来るという流れが作られます。

しかし、上で解説したような流れでWeb集客を行っていくと、広告費を継続的に払い続ける必要性が出てきます。

そのため、いずれ広告に使う費用を減らしても顕在層を獲得出来るようにするために、費用対効果が大きいものの成果を上げるのに時間を要するSEO対策やMEO対策などを継続的に行っていくことが大切です。

SEO対策やMEO対策を行って自社サイトが検索時に上位表示されるようになれば、例えば検索エンジンで検索された際に表示されるリスティング広告などを使わなくとも検索エンジンを通して顕在層を獲得出来るようになります。

SEO対策やMEO対策で成果を上げるには少なくとも2.3カ月はかかると言われているので、少しでも早いタイミングから取り組んでいくことをオススメします。

このように、即効性のあるWeb集客方法で成果が上がるようになったら、より少ない費用で集客できるSEO対策やMEO対策にも取り組んでいきましょう。

Web集客に取り組むまでの手順

顧客、自社、競合について分析する

Web集客をする前にまずは、顧客、自社、競合について分析する必要があります。

なぜなら、顧客の求めていることや売りたい商品・サービスが競合に比べて優れている点が分からなければ商品・サービスをどう売り出していけば良いか定まらないからです。

この段階を飛ばしてしまうと、Web集客はなかなか上手くいきません。

それぞれの分析方法が良く分からない方は、下記に完全テンプレート化した記事がありますので、そちらに一つずつ当てはめていけば自然と深い分析が出来るようになります。

良ければご覧ください。

Web集客で3C分析を用いて実際に成果を上げる方法!

カスタマージャーニーマップの設計

顧客、自社、競合について分析することが出来たら、次はカスタマージャーニーマップと呼ばれるものを作っていきます。

これは、顧客が商品・サービスを認知してから購入するまでの行動や思考、感情などの変化を図式化したものです。

カスタマージャーニーマップもWeb集客に取り組むうえで欠かせない段階です。

なぜなら、顧客、自社、競合について分析することが出来ても、顧客の行動、思考、感情の変化が分からなければ、顧客の商品・サービスに関する興味・関心の度合いによってどういった情報を提供すれば良いか分からなくなるからです。

顧客の状態に合わせて適切な情報を提供しなければ、なかなか商品・サービスに興味を持ってもらえなくなります。

誰でも商品・サービスを認知してから購入するまでには一つずつ段階を踏んでいき少しずつ興味を持っていくので、まだ興味を持っていない状態でいきなり商品・サービスについての詳細情報を提供されたら興味はなかなか持てませんし、それどころか引け目を感じさせてしまいます。具体的なカスタマージャーニーマップの作成方法については下記で完全テンプレート化してありますので、それについて知りたい方は参考になるかと思います。

Web集客方法の選択

カスタマージャーニーマップを作成し終えたら、ようやくWeb集客方法を選択する段階に入ります。

具体的なWeb集客方法の選択については、これからWeb集客に取り組まれる方には4章、既にWeb集客に取り組んでいてより改善していきたい方には6章が参考になるかと思います。

Web集客で売上を伸ばし続けるために知っておくべき公式

Web上における売上が計算される公式

本記事を読まれている方のほとんどがWeb集客に取り組みたい、あるいは既に取り組んでいてより売上を伸ばしたいと方だと思うので、Web上における売上が計算される公式を紹介します。

Web上における売上は、インプレッション数、CTR(クリック率)、CVR(コンバージョン率)、LTV(ライフタイムバリュー)の掛け算によって求められます。

インプレッション数というのはユーザーの目に入った回数、クリック率というのは自社サイトや広告などが目に入ったユーザーのうちクリックするユーザーの割合、コンバージョン率というのは、自社サイトのリンクや広告を見てクリックして流入してきたユーザーのうちコンバージョンへ繋がるユーザー数の割合、ライフタイムバリューとは顧客一人あたりが自社の商品・サービスに使ってくれる金額のことです。

このように、Web上における売上がこれら4つの数値から構成されているので、Web集客による売上をより伸ばしたい時には、これら4つの数値のうちどれを伸ばすことが最も効率的なのかを考えて、それを伸ばすためのWeb集客方法を選択して取り組んでいくことが基本となります。

インプレッション数、CTR(クリック率)、CVR(コンバージョン率)は、Google Analyticsというツールを使うことで分かりますし、LTV(ライフタイムバリュー)は一人当たりが使ってくれる金額ですので、社内で管理することによって知ることが出来ます。

次節からはこれら4つの数値を高める方法について解説していきます。

インプレッション数を高める方法

インプレッション数、すなわちユーザーの目に入る回数を増やすためには、SEO対策を行うこと、Web広告をより出稿することが挙げられます。

SEO対策は上でも解説した通り取り組み始めてから成果を上げるまでに時間がかかるので、より早く成果を出すためにはWeb広告を出稿することが有効かなと思います。

CTR(クリック率)を高める方法

クリック率を高めるための施策として、こちらも主にSEO対策とWeb広告が挙げられます。

インプレッション数はある程度高いものの、なかなかクリックに繋がらない場合に行うべき方法だと言えます。

クリック率が低い原因として考えられるのは、例えばインプレッション時に表示される記事のタイトルがあまり興味を引くようなタイトルになっていなかったり、広告のクリエイティブのクオリティがあまり高くなく、ありきたりなデザインになっていることなどが考えられます。

ですので、クリック率を高めるためには、記事のタイトルをユーザーの興味を引くような言葉を含めてみたり、広告のクリエイティブを自社ならではの強みをアピール出来るようなものに仕上げたりすることなどが必要です。

CVR(コンバージョン率)を高める方法

コンバージョン率を高めるための施策として、LPO対策、EFO対策などが挙げられます。

LPOというのは、ランディングページと呼ばれる、資料請求や商品・サービスの購入などといった具体的なアクションに直接的に繋げるために縦に長く1ページで構成されているページを、ユーザーのニーズに合わせて最適なページに仕上げることを言います。

そしてEFO対策というのは、ECサイトのショッピングカートや資料請求の個人情報入力フォームなどといった、ユーザーに氏名や住所、郵便番号、メールアドレス、アンケートなど何かしらの情報を入力してもらう入力フォームを、ユーザーにとって使いやすくかつ入力しやすいように最適化する方法のことを言います。

これらの対策を怠ってしまうと、どれだけ多くのユーザーがクリックによって自社サイトへ流入しても、なかなかコンバージョンに繋がらないため、売上がなかなか上がりません。

ですので、コンバージョン率を高める必要がある場合にはLPO対策とEFO対策を行いましょう。

LTV(ライフタイムバリュー)を高める方法

ライフタイムバリュー(LTV)を高める方法としては、SNSアカウントを運用することなどが挙げられます。

SNSアカウントを運用して顧客と繋がって定期的に顧客の投稿にコメントをしたり情報発信を行うことによって、ユーザーの自社に対する興味が薄れることを防いだり、むしろ仲良くなることでリピーターになってもらうことが可能となります。

例えば、Instagramアカウントを運用し、初回購入の方に向けてInstagramアカウントの交換をすることで割引をするキャンペーンなどを行うことで顧客とInstagramを通じて繋がることが出来たり、人間味のある投稿をすることによって顧客の自社に対する興味が薄れることを防いだりといったことが可能です。

業界別のWeb集客方法

飲食業界のWeb集客方法

飲食業界のWeb集客方法としてはMEO対策、リスティング広告などが挙げられます。

飲食店は基本的に店舗型ビジネスという形態をとっていることがほとんどですし、飲食店を探す人のほとんどが検索エンジンで検索するので、「新宿 居酒屋」「名古屋 焼肉」などのように「エリア名+ジャンル」などのキーワードで店舗情報が上位表示されるようにMEO対策を行うことも効果的な方法です。

また、リスティング広告を出稿することで検索時に上位に表示させることも効果的な方法だと言えます。

理美容業界のWeb集客方法

理美容業界のWeb集客方法としてはSEO 対策、MEO対策、リスティング広告、Instagramなどが挙げられます。

理美容業界も飲食店と似ていて店舗型ビジネスという形態をとっていることが多いので、MEO対策やリスティング広告を出稿することが効果的です。

また、理美容業界における顧客というのは、自分の身体に何かしらの悩みを抱えていてそれを解決するために検索エンジンで検索される方も多いので、SEO対策を行って自社サイトを上位表示させて集客することも効果的な方法です。

さらに、理美容業界における顧客は、店自体に魅力を感じて選ぶというよりは店で働く店員さんに魅力を感じて選ぶ場合が多いので、Instagramなどでスタッフ用のアカウントを運用することでより集客に繋げられることも多いです。

医療業界のWeb集客方法

医療業界のWeb集客方法としてはMEO対策、リスティング広告などが挙げられます。

医療業界も上で解説した業界と似ていて店舗型ビジネスという形態をとっていることがほとんどですのでMEO対策が効果的です。

また、医療業界における顧客は例えば急な痛みに襲われた場合に緊急時にすぐ医者に診てもらいたくて検索エンジンで病院を探す場合も多いので、夜の診療も受け付けていたり他の病院では出来ない診療を受けている店舗などの場合にはリスティング広告も非常に効果的です。

一方で、医療業界も理美容業界と同じように医療についての知識などを知りたくて悩みを解決するために検索エンジンで検索する顧客も多いためSEO対策が効果的かと思われるかもしれませんが、医療に関する情報は人の人生を大きく左右する可能性が高く、誤った情報を掲示するとペナルティを受ける可能性もあります。

さらにSEOアルゴリズムがアップデートされるたびに検索順位が大きく変動する場合が非常に多いので、そういった点に気をつけながらSEO対策のみに頼らずにWeb集客をしていく必要があります。

Web集客を外部に任せるのはアリ?

Web集客には時間と人的コストがかなりかかります。

さらに専門的知識や経験がないと成果を出すのはなかなか難しいというのが現状です。

そのため、社内にWebマーケティングに詳しい人材がいない場合にはWebマーケティング代行会社に依頼することもアリかなと思います。

しかし、そういった会社に依頼するにはもちろんコストがかかるので、はじめはお金を払いながらWeb集客を助けてくれるWebマーケティング会社などに依頼し、専門的知識などを学びながら徐々に社内でWebマーケティングに携わることが出来る人材を確保していき、社内でWeb集客に取り組める環境を作っていくことが良いでしょう。

Webマーケティング代行会社に依頼することに抵抗がある方もいるかもしれません。

そのため、Web集客を依頼する会社を選ぶ際に失敗しないためのコツを三つご紹介します。

他社と比較する

実際に相場とはかけ離れた金額でWeb集客を請け負っている会社などもありますので、必要以上にコストを払ってしまうことがないように他社と金額を比較することが大切です。

会社としての実績を把握する

Web集客を依頼するにあたって、その会社がどれくらい実績を出しているかによって信用度は変わってきますよね。

ホームページを見てみると実績が全く公開されていない会社もあるかもしれません。

そういった会社は要注意です。

ですので、会社のホームページなどを見て実績を出されているかどうかを調べた上で信頼できる会社かどうかを決める必要があります。

どのWeb集客方法を扱っているか把握する

例えば、SEOのみであったりリスティング広告のみを扱っているWebマーケティング会社も多くあります。

既に社内である特定のWeb集客方法を使って集客したいという総意が固まっている場合はむしろそのような専門特化型の会社に依頼することが得策であるかもしれませんが、これまで紹介したように数多くあるWeb集客方法のそれぞれのメリット・デメリットなどを把握せず、どの方法を使うべきか分からない状態でそういった狭い専門分野を扱う会社に依頼してしまうと、成果を出せずに終わってしまう可能性が高いです。

なぜなら、Web集客方法の中でも特定の方法のみを扱った会社というのは、「〇〇広告を出稿すれば成果出ます!」などのように、成果が出るとは言い切れないにも関わらず、仕事を受注するためにそういった言葉で営業しなければならないからです。

そのため、どのWeb集客方法を使えば良いか分からない方は、出来る限り多くのWeb集客方法を扱った会社に依頼することをオススメします。

Webマーケティング代行会社に依頼する際に気を付けるべきこととしては、このような感じです。

まとめ

長々とお疲れ様でした。

本記事を通してWeb集客についての基礎は学ぶことが出来たかと思います。

しかし、ここからがスタートです。

学んだら実際に実践していかなければ本記事を読んだ時間とエネルギーは無駄になってしまいます。

上で解説したように、まずはテンプレートに当てはめて顧客、自社、競合について分析してみて下さい。

まずはそこからです。

Web集客に取り組んでみたいけど不安でしかないという方に向けて、弊社では毎月5社限定でWebマーケティングに関する無料相談会を実施しておりますので、どんな些細なことでもお悩みのある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

それでは、素敵なご縁をお待ちしております。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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