2023年 年頭所感

カテゴリ:コラム

公開日:2023.01.06 最終更新日:2023.01.06
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いつもinglowブログYouTubeや、inglow発信の各種SNSをご覧の皆様、2023年、新年明けましておめでとうございます。株式会社inglow代表の小里です。

2022年、旧年中はクライアント様、パートナー様、inglowメンバーの全員、そして関係頂いた全ての皆様に大変お世話になりました。節目となる年始のタイミングで感謝申し上げたいと思います。本当にいつもありがとうございます。

2018年に設立・創業をした当社もあっという間に4年が経ち、現在5期目を直走っております。

2023年、当社は本日1月6日より営業開始致しました。本年も何卒、宜しくお願い致します。

さて、コロナ渦から実に4回目となる令和4年元旦、皆様はいかがお過ごしでしたでしょうか。私はというと岐阜の田舎へ帰省し、酒とおせち料理にしばしの時を過ごしました。そんな私の正月の密かな楽しみは元旦の新聞を読む事です。読売、朝日はもちろん、東海のブロック紙である中日新聞、そして県ローカルの岐阜新聞、喫茶店などに行けばあればあるだけの紙面に目を通します。

それというのも、何年か前までは紙購読していた日経新聞や地方紙数紙も、今では日経電子版、週刊の経済誌数誌を楽天マガジンなどで閲覧する形に生活習慣が変化し、こういった帰省の機会の楽しみとなっていったという訳です。各紙の論調の違いはひとつの事実を多面的に捉える上で重要です。また、年末年始ともなれば企業各社が「この日用」に準備した「広告」が並びます。私も広告人の端くれとして・・・という真面目な理由というよりは、単純に広告が趣味なだけですが、楽しみとなっているのです。

そんな2023年元旦の各紙を見た今年、私は衝撃を覚えました。

広告がないのです。

あるのは出版社の年始広告、毎年恒例のトヨタイムズ、その他少々程度。私自身企業の新聞広告離れは身を持って理解しておりますし、企業のマーケティングDXを行う事は当社のミッションです。しかし、ほんの数年、一般紙購読から離れていたうちに、ここまで進行したのかと、しみじみ痛感しつつ、少し寂しい感覚すら覚えました。

またここ数年の私の生活習慣として、テレビを一切見なくなったいう変化もあります。もちろんその時間を代替しているのはネトフリ、アマプラであり、YouTubeである事は想像に容易いと思います。そんな私がこの正月、実家両親の車を運転する機会があり、ふと何年かぶりのラジオを聴くことに。そこでも大きな衝撃がありました。流れてきたのは「Amazon正月セール」の広告。テレビでは以前からbytedanceがユーザーの裾野を広げる戦略でTikTok自体の広告をTVCMに膨大露出していますが、まさかAmazonがラジオCMをする時代が来るなんて、、、予想だにしませんでした。

一方で2022年のニュースとして私が注目したのはマイクロソフトが広告事業を倍増するという話。また、気がつけば世界のデジタル広告はGoogle、Metaに続いて広告事業では新興のAmazon、TikTokが続いています。国内では2020年頃よりサイバーエージェントがファミリーマートのデータを活用した広告事業化の支援、近年はANAの広告事業化に取り組んだり、docomoと広告会社の設立を行いました。

このようなデータを持つ非広告企業の広告プラットフォーム参入は、データ蓄積が増える昨今、益々増加すると予想します。企業総メディア時代とも言い換えましょうか。

様々なデータ企業がメディア化をする、デジタル広告の多様化が加速する、その際「流行」ではなく、デジタルの知見を持って、マーケティング戦略の中で以下に最適なメディアを利活用するか、今後の企業の広告活動は更に難しくなってくるのではないでしょうか。

我々は「革新を興し社会の”Growth”をリードする」事がミッションです。まだまだ我々が成すべきことは溢れています。日本のデジタルマーケティング難民を救う。5期も突き進みます!!!!!

最後になりますが、VMVに共感し企業のデジタルマーケティングを通じて日本の成長を促進したいそこのあなた!スキルはないが若さと勢いがあるというそこのあなた!一緒に日本のマーケティングDXを成しましょう!キャリア採用、新卒、インターン、共に積極募集中です!!!!

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引き続き皆様のご指導、ご鞭撻の程、何卒よろしくお願い致します!

2023年1月 株式会社inglow代表取締役CEO 小里雄平

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