マーケティングとIT技術の乖離の架け橋を担うものとは?

カテゴリ:AI活用マーケティング

公開日:2018.12.19 最終更新日:2020.10.09
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IT技術が進んでいくとそれについていくのが、精一杯という現象はどの分野でも起こり得ます。

それは人がイノベーションを起こしていないからです。

しかしマーケティングには、それを人のイノベーションを最小限にして、IT技術との乖離の架け橋とする方法があります。

それは、既存のマーケティング技術–Martech–を組み合わせることなのです。

引用;Marketing Land「Bridging the gap between IT and marketing to improve MarTech collaboration」より

既存のマーケテイング技術の組み合わせをより向上すれば、それは最新技術にも劣らない技術になりうるということなのです。

例えば、マーケティングオートメーションに人口知能を組み合わせるのではなく、そこに既存のデータ解析技術による統計を組み合わせると、シナリオがより確実なものになる可能性もあリます。

マーケティングオートメーションは、日本でもの珍しいだけで海外、特にアメリカでは当たり前のように使われています。実際、まだ日本のマーケティングはテレアポがほとんどです。

なので、マーケティングオートメーションを導入するのは、当たり前で前提、つまり既存の技術と仮定します。

その際、差別化の要素はどこにあるでしょうか?

それは、マーケティングオートメーションに自社が持っている何を組み合わせるのか、にかかってきます。

では、自社の何を組み合わせればいいのか。

それは、プロに相談する必要があります。

では、どこにプロがいるのか。

それは、inglow にいます。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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