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Web広告の一種、動画広告で成果を上げる運用方法!

カテゴリ:Web広告

2020.09.11

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こんにちは、株式会社inglowの梅田です。

動画広告について解説し、後半部分では、動画広告で成果を上げるコツについて解説していきます。

・動画広告について詳しく知りたい
・動画広告で成果を上げる運用方法を知りたい。

上記のような悩みを持たれている方には必見の記事となっております。

弊社では、これまで多くのクライアント様に対してWebマーケティング戦略サポートをさせて頂いたり、Web広告の運用代行をさせて頂いたりし、お陰様で売り上げが2倍にまで伸びたりなど、多数の実績を出すことが出来ていますので、本記事の信頼性の担保になるかなと思います。

それでは、早速いきましょう。

動画広告とは?

動画広告には、大きく分けると4種類あります

動画広告とは、Web広告の一種で、文字通り動画形式によるWeb広告のことを言います。

例えば上図のように、YouTubeに表示される広告も、動画広告の一種です。

また、動画広告には、下記のように大きく分けて4種類あり、課金形態や広告が表示される場所、さらに表示形式などが違ったりします。

インストリーム広告
インバナー広告
インリード広告
インフィード広告

次節でそれぞれ詳しく解説します。

また、動画広告の課金形態については、以下のように3種類あります。

CPV課金
CPM課金
CPC課金

それぞれざっくりと解説します。

CPV(CPCV)課金

CPV課金とは、動画が一定時間見られた回数に応じて広告費が発生する課金形態のことをいいます。

さらに、CPCV課金とは、動画が最後まで視聴された回数に応じて広告費が発生する課金形態のことをいいます。

動画を一定時間見るユーザーというのはその動画に興味・関心を持っている傾向が強いため、そのようなユーザーに対してのみ広告費が発生するということになるので、費用対効果が高いことが主な特徴としてあります。

例えば、皆さんが最も見覚えのあるところでいうと、YouTubeに表示される広告がCPV課金制となっております。

CPM課金

CPM課金とは、表示回数が1000回越えるごとに広告費を支払うという課金形態のことを言います。

広告を出稿する前にあらかじめ費やす広告費を決めておくことが出来るものの、ユーザーの興味・関心具合に関係なく、画面に広告が表示されるごとに広告費が発生してしまうので、他の課金形態と比べて成果に繋がりにくいという特徴があります。

例えば、WebサイトやSNSに表示される広告などに、CPM課金制が用いられることがおります。

CPC課金

CPC課金とは、CPV課金と似ていて、動画が再生されるごとに広告費が発生する課金形態のことをいいます。

他の課金形態と比べて費用対効果があまり良くないという特徴があります。

CPC課金は、 例えば、SNS広告などで用いられることがあります。

主な課金形態は、このような感じです。

動画広告➀:インストリーム広告

インストリーム広告とは、動画サイトにおいて動画が流れる前や流れている途中に表示される動画広告のことをいい、動画広告の中でも比較的多く使われています。

さらに、インストリーム広告の中でも、動画広告が表示されて数秒後にスキップできる「スキッパブル広告」と、スキップすることが出来ずに最後まで強制的に視聴しなければならない「ノンスキッパブル広告」があります。

例えば、YouTubeで見たい動画を選択すると、視聴前に流れる広告に見覚えのある方もいますよね。

その中に、「5秒後にスキップ」と選択できるボタンがあったり、もしくは無かったりしますよね。その違いが、スキッパブル広告とノンスキッパブル広告との違いです。

動画の視聴前に動画広告が流れることによって、そこまで興味はなくても少なくとも5秒間は広告を見なけらばならないため、クオリティの高い動画広告を動画視聴前に流すことによって、多くのユーザーに対する認知の拡大、またはブランディング効果を見込めます。

また、スキッパブル広告は、最後まで見られずに途中で離脱された場合には広告費は発生しないので、無駄な資金を使わずに済むという点もあります。

このような動画広告のことを、インストリーム広告といいます。

動画広告➁:インバナー広告

インバナー広告とは、従来までディスプレイ広告などが貼られていた広告枠に掲載される動画広告のことをいいます。

中には、マウスカーソルを2秒間広告上に置くことで拡大表示されるものもあるなど、迫力を加えて表示できるものもあります。

インストリーム広告ほど多くの人に見てもらうことは難しいかもしれませんが、ユーザーの必要としている情報に合わせて広告を配信できるので、インストリーム広告以上にアクションに繋げられる割合が高いです。

動画広告➂:インリード広告

インリード広告とは、ユーザーがWebページをスクロールして動画配信画面が表示されたタイミングで再生が開始される動画広告のことをいいます。

動画をどのユーザーにも最初から見てもらうことが出来るため、動画の最初の数秒間を特にクオリティを高めて作り上げることで、ユーザーの興味を引き付けることが出来やすくなりますし、動画広告の内容と似た内容の書かれた記事に掲載することで、よりユーザーの興味を引き付けることが可能となります。

一方で、掲載されている記事の利用者全員に見てもらえるわけではなく、その広告が掲載されている画面までスクロールしなければ見られないため、アプローチできるユーザーの人数は、他の動画広告と比べても少ないということが言えます。

動画広告➃:インフィード広告

インフィード広告とは、SNSなどのタイムライン上に挿入される動画広告のことをいいます。

例えば、InstagramやTwitterなどを利用している方は、フォローしている友達の投稿を見ていると、突然広告が表示されているのを見かけるといった経験がある方も多いと思いますが、それがインフィード広告というものです。

SNSなどを利用しているユーザーが非常に多いため、多くのユーザーに対して配信することが可能という特徴もありますが、一方で、SNSの利用者は、友達の投稿を見ることに夢中になっていることが多いため、そもそも広告に目が留まらないということが多いので、アクションに繋がる確率はかなり低いかもしれません。

動画広告の主なメリット・デメリット

動画広告の主なメリット

動画広告の主なメリットとしては、以下のような感じです。

多くの情報を伝えられる
時流に合っている
③広告費が比較的安い
クリック率が比較的高い

それぞれ、詳しく解説していきます。

多くの情報を伝えられる

動画広告を用いることで、他の広告よりも多くの情報を伝えることが出来ます。

理由としては、静止画によるWeb広告と比べてみると分かりやすいですが、動画というのは、静止画の連続によって作られるので、届けたい情報をある一定の枠に納めなければならないと心配する必要がないからです。

しかし、あまりにも情報を詰め込みすぎても、かえってユーザーを不快にさせてしまう恐れもあるので、注意が必要です。

例えば、会社についての情報から商品に関する詳細など、全てを詰め込んだ動画を作ってしまうと、興味を持ってもらえるはずだったユーザーも動画を見ることを途中でやめてしまうかもしれません。

このように、詰め込みすぎない程度に情報を多くまとめた動画広告を用いることで、ユーザーに多くの情報を届けることが出来ます。

時流に合っている

動画広告は、市場規模という観点において時流に合っているWeb広告と言えます。

これは、「5G」というキーワードに密接に関係しているのですが、いわゆるIT技術の発展によって、Wi-Fi環境が無くても動画が見放題な時代になる可能性が高いため、動画広告に対する世の中の期待が一気に膨れ上がっていることが理由です。

これまでは、例えば電車に乗っている最中、トンネルの中に入った途端に通信環境が悪くなったりしていたのが、5Gの到来により、通信環境が悪くなるといったことがほとんど起こらなくなり、電車の中でも皆がYouTubeで好きな動画を見られる時代が来ると言われています。

やはり静止画と動画を比べてみると、動画のほうが魅力が伝わりやすいですし、先程解説したように、多くの情報を伝えることが出来るので、静止画よりも動画のほうが性能に関して優れていることは明らかですよね。

こういったことから、動画広告が時流に合っていると言えます。

広告費が比較的安い

動画広告は、他のWeb広告と比較して、広告費が安いと言えます。

これは、課金形態によるかもしれませんが、例えば、CPV課金のように、動画を一定時間見てくれたユーザーのみに対し広告費が発生するような課金形態もあるため、このような場合、ニーズのあるユーザー以外には広告費が発生しないということになり、費用対効果も高くなることが期待されるからです。

クリック率が高い

動画広告は、他のWeb広告と比較してもクリック率は高いと言えます。

理由としては、ターゲットを細かく設定することなくテレビを見ている人全員に向けて配信するテレビCMとは違い、広告を配信したいユーザーをある程度細かくターゲティングして広告を出稿することが出来るため、興味・関心のあるユーザーへ配信できる可能性が高いということが挙げられます。

例えば、年齢や性別、住まい、映像ジャンル、視聴する時間帯、視聴回数などによってターゲティングすることが出来ます。

このようなことから、クリック率が比較的高いと言えます。

動画広告の主なメリットとしては、このような感じです。

動画広告の主なデメリット

動画広告の主なデメリットとしては、以下のような感じです。

制作コストが大きい
クオリティによって成果がかなり左右される

それぞれ、詳しく解説していきます。

制作コストが大きい

動画広告は、作成するにあたって膨大な資金と時間が必要となることが多いです。

理由は単純で、クオリティの高い動画を作ることが難しく、自社にクリエイターがいない場合、動画クリエイターを雇ったり外注する必要が出てくるからです。

上で解説したように、5Gの時代ということで動画による広告が普及していくだろうと思われますが、動画クリエイターはまだ人手が足りないということからも、クリエイターに外注する際も、費用が多くかかってしまいます。

このようなことから、動画広告による制作コストが大きいと言えます。

クオリティによって成果がかなり左右される

動画広告というのは、配信する動画のクオリティによって、広告による成果がかなり左右されます。

動画というのは、上手く作れば、見てくれる人の心を掴み、魅力を伝えられますし、さらには商品・サービスの購入のきっかけとなることも考えられますが、クオリティがそこまで高くない動画というのは、なかなか見てくれる人の心には刺さらず、静止画をただ繋げただけという作品になってしまいますよね。

例えば、YouTubeで動画を見る時、心を引き付けられる動画に巡りあった経験がある方も多いと思います。

それと同じで、動画のクオリティが高くないと、動画の良さを発揮することが出来ないというのが、動画広告による成果がクオリティによって左右されるということです。

動画広告の主なデメリットとしては、このような感じです。

動画広告で成果を上げるコツ

動画広告で成果を上げるコツ➀:まずターゲットを明確にする

やはり、動画広告を作成する前に、その動画広告をどのターゲットに向けて出稿したいのか、明確にする必要があります。

これは動画広告に限らず、どのWeb広告にも言えることかもしれませんが、動画広告の場合は特に、動画によって伝えたい情報自社の魅力などを伝えようとすると、設定したターゲット層を創造したうえで動画を作ることが大切になってくることが理由として挙げられます。

例えば、「肌荒れを改善させたくて多くのサプリメントを試したけれど、どれも自分に合わない」というターゲット層を具体的に思い浮かべた上で動画広告を作成するのとそうでないのでは、明らかに魅力の伝わり具合が変わってきます

このようなことから、動画広告を制作する前にターゲットを明確にすることが大切です。

動画広告で成果を上げるコツ➁:検索して欲しいキーワードを紹介する。

ユーザーの検索して欲しいキーワードを動画内で紹介することが大切です。

具体的な場面を想像して頂きたいのですが、実際に動画広告を見てくれたユーザーの中に自社の商品・サービスに興味・関心を持ってくれたユーザーがいたとします。

その中でも、ページから離脱することなく広告をクリックするユーザーもいれば、一度は離脱し、期間を空けてから検索エンジンにて検索をすることで自社のWebサイトを探そうとするユーザーもいるかもしれません。

後者の場合について詳しく考えてみますが、そのようなユーザーが検索するキーワードというのは、おそらく多くの場合が、社名による検索である可能性が高いです。

その際に、自社サイトが上位に表示されない場合、ユーザーは自社サイトへたどり着くことが出来ずに、「まあ、いいや」と興味をなくしてしまうということも十分に考えられます。

そのため、自社サイトが検索した際に上位に表示されるような検索キーワードを、常に動画画面の見やすい箇所に「〇〇〇で検索!」などのように表示しておくことをオススメします。

このようなことから、ユーザーに検索して欲しいキーワードを紹介しておく必要があると言えます。

動画広告で成果を上げるコツ➂:有益な情報を載せる

動画広告を出稿する際は、その動画に有益な情報を載せることが大切です。

これは、上でも解説した、動画広告のクオリティが大切であるということに通ずるのですが、有益な情報を載せることで、動画を見るユーザーが「この動画を見ることで何か得られる」などどいうように、必要性を感じることでその動画広告に目が留まるようになるからです。

例えば、そのようにして出稿した動画広告を見てくれるユーザーが増えることで、それに感化されて自社の商品・サービスに興味・関心を持つようになり、具体的なアクションへと繋がるというケースも多いからです。

このようなことから、動画広告を出稿する際には、動画のクオリティを維持するためにも、有益な情報を載せることをオススメします。

まとめ

以上、動画広告について解説してきました。

動画広告というのは、他のWeb広告と比べても情報を多く伝えることができ、さらに自社の魅力などを伝えやすいWeb広告の一種で、時流にも合っているということから、かなりの成果が期待できるものです。

動画広告を制作するのに大きなコストがかかってしまうことが懸念されますが、資金に余裕のある方は、試してみる価値もあるかと思います。

また、動画広告を含め、他のWeb広告やSNS広告の運用に興味はあるけど不安だという方は、ぜひ一度、株式会社inglowまでお気軽にお問い合わせ下さい。

1から全て、全力でサポートさせて頂きます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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