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Web広告の一種、ネイティブ広告で成果を上げる運用方法!

カテゴリ:Web広告

2020.09.15

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こんにちは、株式会社inglowの梅田です。

ネイティブ広告について解説し、後半部分では、ネイティブ広告で成果を上げる運用方法やコツについて解説していきます。

・ネイティブ広告について詳しく知りたい
・ネイティブ広告で成果を上げる運用方法について知りたい。

上記のような悩みを持たれている方には必見の記事となっております。

弊社、株式会社inglowでは、過去にサポートさせて頂いたクライアント様のネイティブ広告を含め、多種に渡るWeb広告を運用させて頂き、お陰様で売り上げが一気に2倍にまで伸びたりなど、多くの実績を残すことが出来ていますので、本記事の信頼性の担保になるかなと思います。

それでは、いきましょう。

ネイティブ広告とは?

ネイティブ広告とは?その定義

ネイティブ広告とは、明確な定義があるわけではありませんが、一般的には「広告掲載面に広告を自然に溶け込ませることで、コンテンツの一部としてユーザーに見てもらおうとするための広告」といわれています。

そして、明確な数値による基準があるわけではないですが、以下の観点に対して一般に基準が設けられています。

➀形式
広告がページ全体のデザインにマッチしているか

➁機能
広告が、掲載されたページ上の他の要素と同様に機能しているか
同じような系統のコンテンツを提供しているか

➂統合
広告の挙動がある程度周囲のコンテンツと合致しているか

➃バイイングとターゲティング
広告の掲載面が選択できるか
ターゲティングのタイプはページ全体と合っているか

➄計測指標
ブランディングがダイレクトレスポンス

➅広告の明示性
ユーザーに対して、広告であることを明示しているか

これは、ステルスマーケティング、略してステマと呼ばれる、広告であることを隠して広告を掲載することによるマーケティング手法が一時横行したため、それらを防ぐために設けられた基準となっています。

いわゆる、ユーザーに不快感を与えない、満足してもらうための基準のようなものです。



主なネイティブ広告として、上図のようにスマートニュースに掲載されているものなどがあります。

このように、ページに広告を自然に溶け込ませることで、広告であるという不快感をなるべく与えないようにコンテンツを見てもらうように掲載する広告のことを、Web広告の中でもネイティブ広告といいます。

ネイティブ広告と記事広告の違い

ネイティブ広告と同じものだと勘違いされる広告で記事広告というものがありますが、これらは全くの別物です。

ネイティブ広告は、先程解説したように、サイト内に自然と溶け込ませて掲載することで、ユーザーに不快感を与えないように情報を届ける広告のことをいいました。

それに対して記事広告とは、そのようなネイティブ広告の一種です。

詳しくは、次の章で解説していますので、そのまま読み進めて頂ければと思います。

このように、ネイティブ広告と記事広告は全くの別物で、同じものととらえてしまうと、他の記事を読む際や仕事をする際に大きな影響を与えてしまうので、注意が必要ですので、注意してください。

ネイティブ広告の主な種類

ネイティブ広告には6種類あります

ネイティブ広告には、大きく分けると、以下のように6種類に分けることが出来ます。

➀インフィード型
➁ペイドサーチ型(検索連動型)
➂レコメンドウィジェット型
➃プロモートリスティング型
➄ネイティブ要素を持つインアド型
➅カスタム型

それは、ネイティブ広告の中でも、掲載される場所やアプローチできるターゲット層などが異なる広告が多く存在するからです。

アプローチできるターゲット層などを勘違いして出稿する広告を選んでしまうと、それだけで成果が見込める可能性が下がってしまうので、注意が必要です。

それでは、次の章から、ネイティブ広告の主な6種類について詳しく解説していきます。

ネイティブ広告➀:インフィード型

インフィード型広告とは、Webサイトやアプリ内のコンテンツとコンテンツとの間、すなわち記事の途中に表示されるネイティブ広告のことをいいます。

インフィード型広告の中でも、クリックした際に飛ぶサイトやその他の特徴に関して3種類に分けられます。

それぞれに明確な名称があるわけではないので、パターン1、2、3と名称をつけて、それぞれ詳しく解説していきます。

インフィード型パターン1

広告をクリックした際に、そのメディア内の別のサイトへ遷移するような広告のことをいい、具体例として、先程出てきた「記事広告」が挙げられ、以下のように表示されます。

記事広告というのは、配信したい内容について書かれた一つの記事という形で配信される広告のことをいいますが、そういった特徴から、訪れてくれたユーザーに多くの情報を伝えられるため、販売している商品・サービスについて詳しく知ってもらうことが出来ます。

自社サイトに直接的に誘導することは出来ませんが、長期的にみてコアなファンを作ることが出来るというのも、このパターンのメリットといえます。

インフィード型パターン2

広告をクリックした際に、そのメディア外の別のサイトへ遷移するような広告のことをいい、具体例として、「YouTube」「Twitter」「Instagram」「Facebook」「Gunosy」など、有名なSNSアプリなどが挙げられます。

例として、Instagramで表示されるネイティブ広告を以下に記しておきます。

このようなパターンのインフィード型広告は、多くのユーザーが利用しているメディアに掲載されることが多く、かつそれぞれのメディアの利用者の年代層が異なったりするので、ユニークなターゲティングが可能であることが特徴です。

インフィード型パターン3

広告をクリックしても別のサイトへ遷移することなく、広告コンテンツを表示できるような広告のことをいい、口コミサイトなどが挙げられます。

広告が掲載されているメディアから遷移することがないので、商品・サービスの購入などといった具体的なアクションへ誘導することは難しいですが、動画や画像などを用いることでユーザーへ自社商品・サービスについて認知させることが出来ます。

これらをまとめて、インフィード型広告といいます。

ネイティブ広告➁:ペイドサーチ型(検索連動型)

ペイドサーチ型(検索連動型)広告とは、いわゆるリスティング広告の検索連動型広告のことをいいます。

以下のように、GoogleやYahoo!などで検索した際に最上位に表示される「広告」という文字の書かれた記事のことをいいます。

以下に、検索エンジンで検索した際のページを記しておきます。


最初に述べたネイティブ広告についての一般的な解釈を思い出してください。

検索エンジンでの検索時に、リスティング広告とそうではない多くの記事が共に同じような形式で表示されていることから、リスティング広告の検索連動型広告のことを、ネイティブ広告の一種としてペイドサーチ型広告といいます。

ネイティブ広告➂:レコメンドウィジェット型

レコメンドウィジェット型広告とは、レコメンド配信サービスを用いて、レコメンド欄のあるサイトに「おすすめ記事」や「関連記事」などというかたちで表示されるネイティブ広告のことをいいます。

一般的にサイト内の最下部に表示されることが多いので、そこまで多くのユーザーには見てもらえないことが多いですが、その分クリックしてくれたユーザー層は、その記事に強く興味・関心を持っている確率が非常に高いので、顕在層にアプローチできるというメリットがあります。

ネイティブ広告➃:プロモートリスティング型

プロモートリスティング型広告とは、「Amazon」「楽天」などのECサイトや「食べログ」「ぐるなび」のような情報サイトなどでランキング表示の中に混じって上位に表示されるようなネイティブ広告のことをいいます。

以下のように表示されます。



一見すると、ペイドサーチ型に似ているように見えますが、実際プロモートリスティング型広告として表示されるのは、掲載されるメディアで取り扱っている商品・サービスと関連のある情報を載せた広告しか表示されないという制限があるという点で、どの広告でも表示されるというペイドサーチ型とは異なります。

プロモートリスティング型広告もペイドサーチ型広告と同じように、興味・関心の強い顕在層へアプローチできるというメリットがあります。

ネイティブ広告➄:ネイティブ要素を持つインアド型

ネイティブ要素を持つインアド型とは、ディスプレイ広告枠内に画像などを用いたコンテンツ形式で掲載される広告のことをいいます。

IABと呼ばれる団体が定めるディスプレイ広告枠の基準をクリアしなければ、掲載されることは出来ず、日本でも導入例が少ないというのが現状です。

ネイティブ広告➅:カスタム型

カスタム型とは、上で解説した5つのネイティブ広告以外のものを全て総称した言葉で、代表的なカスタム型広告として、「LINE」の企業専用公式スタンプなどが挙げられます。

直接的な売り上げや利益の向上を狙うというよりは、どちらかというと、会社としてのブランディング効果を狙って利用する企業が多いという特徴があります。

また、時代の進歩とともに、カスタム型と呼ばれるネイティブ広告が増える可能性が高いというのも、特徴の一つです。

ネイティブ広告のメリット・デメリット

ネイティブ広告のメリット

ネイティブ広告の主なメリットとしては、下記のような感じです。

クリック率が高い
幅広くアプローチが出来る
➂ユーザーに拡散してもらえることがある

それぞれ、詳しく解説していきます。

クリック率が高い

ネイティブ広告は、他のWeb広告と比較してもクリック率が高い傾向にあります。

なぜなら、ネイティブ広告は、配信される情報と関連性の高いサイトなどに掲載されるので、広告が掲載されているサイトを訪れたユーザーが、掲載されているネイティブ広告に対して興味を持つ可能性が高いからです。

例えば、プログラミングスクールの紹介をするネイティブ広告が、プログラミングの勉強法について書かれた記事内に掲載されたとして、その記事を訪れたユーザーの心理について考えてみましょう。

そのユーザーはプログラミングの勉強法について知りたいということは、プログラミングをどうやって勉強したらいいのか悩んでいる可能性が高いので、同時にプログラミングスクールに興味を持っている可能性も高いはずですよね。

このように、ユーザーの興味・関心の度合いからも、広告をクリックしてもらえる可能性が高いということが言えます。

幅広くアプローチが出来る

ネイティブ広告は、潜在層から顕在層まで、幅広くアプローチすることが出来ます。

上で挙げたプログラミングスクールに関する例から、顕在層へアプローチできることはお分かりかと思います。

潜在層については、例えば、子育てについての記事内に「おむつ」に関する広告を掲載したり、夫婦円満の秘訣について書かれた記事内で「不動産」に関する広告を載せたりすることで、まだ興味・関心を示していないものの、いずれ持つようになる可能性が高いユーザーに対して広くアプローチしやすいといった感じです。

このように、潜在層から顕在層まで広くアプローチできるということが言えます。

ユーザーに拡散してもらえることがある

ネイティブ広告、特に記事広告については、ユーザーに拡散してもらえることがあります。

理由としては、いくら広告とは言っても、有益な情報が掲載されていたり、ユーザーにとって面白いと思える記事であった場合には、例えばSNSなどで投稿してもらえたり、あるいは友達に口コミとして拡散されていくことがあるからです。

このように、ユーザーに有益な情報などを掲載することで、拡散してもらいやすくなり、結果としてかなり費用対効果を高めることが出来ることが言えます。

ネイティブ広告のデメリット

ネイティブ広告の主なデメリットとしては、下記のような感じです。

不快感を与える可能性がある
➁掲載するメディアを見つけにくい
➂比較的単価が高い

それぞれ、詳しく解説していきます。

不快感を与える可能性がある

ネイティブ広告は、場合によってはユーザーに不快感を与えてしまうことがあります。

ネイティブ広告は、種類によっては、クリックすることで自社サイトへ遷移することが出来るというのを上で解説しました。

しかし、ネイティブ広告は掲載するWebサイトやアプリのデザインなどにテイストを合わせなければいけません。

それによって、ネイティブ広告のデザインと、遷移した先のWebサイトのデザインや、もしくは紹介している商品・サービスが全く別のものとなってしまうと、ユーザーが抱いていた興味・関心が薄れてしまうどころか、不信感まで与えてしまうこととなります。

このように、ネイティブ広告は、ユーザーに興味・関心を持ってもらいやすい分、遷移する先との導線などを入念に確認しておかないと、会社としての信用を失ってしまう可能性さえあるので、注意が必要です。

掲載するメディアを見つけにくい

ネイティブ広告は、それを掲載したサイトへの訪問者から興味・関心を持ってもらいやすく、さらにクリック率が良いという特徴がありますが、その分、自社で紹介したい商品・サービスと関連した情報に関する記事がなかなか見つかりにくいというデメリットがあります。

そのため、掲載するメディアを見つけるまでの時間と手間がかかってしまう可能性が高いです。

比較的単価が高い

ネイティブ広告は、他のWeb広告と比べても広告費が高い傾向にあります。

掲載するメディアにもよりますが、数十万円~数百万円まで幅広いですが、SEO対策をしていてアクセス数の高いメディアほど、広告費が高い傾向にあるので、成果が見込める分、 資金に余裕がないとなかなか始められないというデメリットがあります。

ネイティブ広告で成果を上げるためのコツ

ネイティブ広告で成果を上げるコツ➀: 掲載するメディアを注意深く選ぶ

ネイティブ広告を出稿する際は、それを掲載するメディアを注意深く選ぶ必要があります。

理由としては、例えばアクセス数など、一つの情報のみで掲載するメディアを決めてしまうと、なかなか成果に繋がらないからです。

例えば、月間10万回アクセスされるWebサイトであっても、そのサイトが、自社で紹介したい商品・サービスを欲しがるユーザー層と異なる層が見ているサイトだとしたら、どれだけ多くのユーザーの目に留まるとしても、具体的なアクションに繋がる可能性はどうしても低くなってしまいます。

このようなことから、ネイティブ広告を掲載するサイトを選ぶ際には、もちろんアクセス数がある程度多いかどうかという軸で選ぶことも大切ですが、それ以上に、広告を見てくれるユーザー層の興味・関心が自社のアプローチしたい層に近いかどうかという軸でも選ぶことが大切です。

ネイティブ広告で成果を上げるコツ➁:自社サイトのクオリティを上げる

ネイティブ広告を出稿する際は、広告自体のクオリティを上げること以上に、自社サイトのクオリティを上げることが非常に大切となってきます。

理由はシンプルで、ネイティブ広告を掲載したサイトというのは、あくまでも自社所有のサイトではないため、いつ、どんな事態がそのサイトに起こるかは分からないからです。

例えば、何かしらの事態で広告を掲載していたサイトがある日突然公開を停止されてしまったとします。

すると、もしネイティブ広告のみに集客を頼っていたとすると、一気に集客が出来なくなってしまうからです。

また、ネイティブ広告は、比較的成果の出やすい広告ですが、広告費が高いことが多いので、いつまでもネイティブ広告に頼り続けるよりは、自社サイトのクオリティを上げてそこからの集客が出来るようになることが、より会社の利益を伸ばす上で大切なことです。

このような理由から、ネイティブ広告を出稿する際は、それと同時に自社サイトのクオリティを上げることが大切です。

ネイティブ広告で成果を上げるコツ➂:不快な印象を与えないよう注意する

ネイティブ広告を出稿する際は、それを見てくれたユーザーに不快な印象を与えないように注意することが大切です。

これは、上で解説したことと内容が少し被ってしまうかもしれませんが、ネイティブ広告は、比較的クリック率が高いですし、さらに具体的なアクションへと繋がる確率も高いです。

しかしその一方で、クリックされた際に、広告で紹介されていた商品・サービスが、クリックすることで遷移した先のページで紹介されていたものと異なっていたら、当然ユーザーは不快に感じますよね。

また、ネイティブ広告も「広告」である以上、掲載されているのを見るだけで不快に思ってしまうユーザーも少なからずいますが、例えば掲載されたサイトのデザインにいまいちフィットしていなかったりすると、ユーザーが不快に感じてしまう可能性も高くなってしまいます。

このようなことから、ネイティブ広告は成果を上げやすい分、そういったユーザーからの信頼を落とさないように有益な情報を掲載したり、ユーザーが面白いと思えるような広告を作成することが大切です。

ネイティブ広告で成果を上げるコツ➃:別のWeb広告と併用する

ネイティブ広告で成果を上げるには、ネイティブ広告だけではなく、別のWeb広告と合わせて運用していくことが大切です。

理由としては、ネイティブ広告でアプローチできる層というのはやはり限られているということが大きいです。

また、ネイティブ広告でアプローチできる層であっても、成果があまり出ていない時に、別のWeb広告でアプローチすることで急に成果が上がっていくということも多くあります。

実際に、弊社が過去にサポートさせて頂いたクライアント様の中でも、複数種類にわたってWeb広告を運用し始めたことで一気に成果が伸びたという事例も多くありました。

このようなことから、ネイティブ広告を運用する際は、別のWeb広告と併用して運用することをオススメします。

まとめ

以上、ネイティブ広告について解説してきました。

ネイティブ広告は、配信する情報と関連のある情報に関するサイトに掲載するWeb広告の一種で、クリック数が高く、さらに具体的なアクションへ繋がる可能性が高いものの、広告費が高かったり、会社としての信頼を失ってしまう恐れもあるという特徴を持っていました。

ネイティブ広告を含め、Web広告の運用に興味があったり、Webマーケティングに関するお悩みのある方は、ぜひ一度、株式会社inglowまでお気軽にお問い合わせ下さい。

1から全て、全力でサポートさせて頂きます。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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