SNS広告を利用してWebマーケティングを加速させる。

カテゴリ:SNSマーケティング

公開日:2020.01.28 最終更新日:2020.10.12
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SEOやWeb広告、SNSなどWebを利用したマーケティング活動に力を入れている企業は多いかと思われます。

今回はそんなWebマーケティング施策の中でも、SNS広告を活用するメリットをご紹介します。

ターゲティングの精度

デモグラ属性を利用したターゲティングは一般的なWeb広告より高いと言われています。

というのも、一般的なWeb広告のターゲティングはWeb上の行動履歴からデモグラ属性を推測しているケースが多いですが、一方でSNSの広告はSNSのアカウントを作成する際に提供された憶測ではないデモグラ情報を元にターゲティング配信が行えるためです。

地域限定や年齢が絞られる商材を扱う企業はSNS広告の相性が良いかもしれません。

ネイティブ広告

ユーザーにとってWeb上の広告はユーザー体験を阻害する邪魔なものであるケースが多いです。

そうでないとしても、明らかに周りのコンテンツとは仕様が異なるため、無視されることがほとんどです。

しかし、SNS上の広告は周りのコンテンツに馴染むような作りになっており、中には広告と気づかないユーザーもいるほどです。

エンゲージメントを高める

SNS広告を利用することで、普段運用しているSNSのアカウントのエンゲージメントを高めることが可能です。

「いいね」や「フォロー」などのSNSのエンゲージメントを増やすことで、アカウントの発信する範囲も広がって拡散性がでてくるため、普段の運用の効率も上がります。

普段のSNS運用の効率でお悩みの企業は、一度SNS広告の利用を考えてみても良いかもしれません。

まとめ

今回はSNSの広告の特徴とメリットをご紹介しました。

さらに踏み込んだ内容や具体的な手法にご興味のある方は、弊社で毎月行っているSNSセミナーにお越しください。


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