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顧客分析の手法デシル分析とは?

カテゴリ:デジタルマーケティング

2020.03.27

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適切なマーケティング戦略を設計するためには、既存顧客の分析が必要不可欠となっています。

今回は、顧客分析の中でも専門知識や特別なツールがなくても行える「デシル分析」をご紹介します。

デシル分析とは

デシル分析とは、過去に取引のある既存顧客との売上に注目し、売上の高い順に10のグループに分類する手法です。

顧客数が10等分になるようにグループを分け、売上の多いグループから順にデシル1,デシル2,デシル3…デシル10となります。

デシル分析によって上位のグループに入っている企業に向けたマーケティング施策を行うことで、効率化が期待できます。

デシル分析のステップ

①まず、既存顧客をリストアップし、売上の多い順にソートします。この際、過去すべての取引を対象にしてもよいですが、目的によっては過去3年間の取引を対象にするなど期間を絞るとよいでしょう。

②次に、顧客数が等分になるようにグループ分けをします。例えば、300社のリストであれば、30社づつとなります。そして、売上の多い順にデシル1からデシル10までのランクを付けていきます。

③最後に、全グループの総売上に対する各グループの売上の割合を算出していきます。例えば、全体の売上が1億円でデシル1の売上が4,000万円だった場合は、40%となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。デシル分析のメリットは簡単に行えることです。顧客分析に取り掛かるために第一歩としては最適な手段ですので、ぜひお試しください。


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一般的なWeb広告運用会社さんは広告運用に主軸をおきますが、当社はあくまでWebプロモーション全体を企画、実施し、運用改善していきます。

また、マーケティングオートメーション領域では、導入支援はもちろん、導入後の広告施策と合わせたキャンペーン設計まで、Webプロモーション×マーケティングオートメーションを一気通貫で行っています。

プロモーションとしてのデジタルマーケティングに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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