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イノベーター理論とは?

カテゴリ:マーケティング, マーケ用語

2019.12.26

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新しいサービスや商品のマーケティング戦略を考える上で、市場の動向を抑える必要があります。

今回は市場にサービスが普及する過程に関するイノベーター理論についてご紹介します。

イノベーター理論とは

イノベーター理論とは、1962年にスタンフォード大学のエレベット・M・ロジャーズ教授が著書『イノベーション普及学』の中で提唱した理論です。

新サービスが世の中に普及していく過程をイノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティー、レイトマジョリティー、ラガードの順に分類しました。

イノベーター

情報の感度が高く、新しいサービスや技術にも積極的に理解を示そうとする層です。

好奇心が強く、自分が最先端でありたい欲求も強いため、まだ誰も手にしていないサービスほど興味を持ちます。

市場の約2.5パーセントがこのイノベーターに分類されると言われています。

アーリーアダプター

イノベーターと同様に情報感度が高く、常に新しい情報を積極的に集めています。

しかし、イノベーターと異なる点として、サービスや技術が新しいというだけでなく、自分にメリットがあるかどうかも重要視します。

新しいかつ利便性のあるものを積極的に取り入れていくため、業界のオピニオンリーダーとして影響力を持っているのも特徴です。

市場の約13.5パーセントがこのアーリーアダプターに該当します。

アーリーマジョリティー

この層も比較的情報の感度が高いですが、実際にサービスを使用・購入となると慎重になります。

サービスの素晴らしさやメリットを理解していても、それが市場に普及しているという実績がないとなかなか購入には至りません。

全体の34パーセントがアーリーマジョリティーだと言われています。

レイトマジョリティー

情報感度はあまり高くなく、新しい技術やサービスの導入にも消極的であるのがレイトマジョリティーです。

サービス自体のメリットが分かっていても、新しいものへの抵抗が強いため、周囲の評判などを参考にします。

ラガード

保守的で新しいものへの抵抗感が強い層です。

歴史が長く、権威があり、世の中で広く普及しているものへしか安心感を示さず受け入れません。

全体の16パーセントがラガードであると言われています。


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