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SNSマーケで起こしたラグビーブーム

カテゴリ:マーケティング, 時事ネタ

2020.02.19

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SNSマーケティングの活用・成功事例として、興味深い記事を見つけましたのでご紹介します。

ラグビーブームを作り出したSNSマーケティング

出典:マーケジン「ラグビーワールドカップに学ぶ、SNSで最大の盛り上げを作る方法」

こちらの取材記事にまとめられているものを抜粋してみました。

SNSの運用体制について

  • 日本語に関する投稿は4名が最低2名ずつ交代勤務
  • 英語・スペイン語・フランス語に関しては各1~2名が担当。さらに、映像担当が3名、Web・モバイルアプリ担当が2名、マーケティング全体責任者が1名のもと、情報配信
  • 大会前のSNS運用体制は、2名で運用

 

SNSマーケティングの目標

  • 「2019年に開催されるスポーツの国際大会としてナンバーワンを目指す」
  • 「スポーツに興味がない人でも楽しんでもらえるような大会にする」

 

コンテンツ発信時に気をつけたこと

  • 報道機関では伝えきれない、「大会の裏側」や「グッドストーリー」など「ノーサイド」や「リスペクト」など、大会期間中に生まれるスポーツマンシップを伝えていた。
  • 大会運営スタッフや各出場チームの広報へ「何かあれば映像や写真を我々デジタルチームに送ってください」とあらかじめ依頼。欲しい動画や画像などをすぐにリクエストできる状態に連絡先の交換。

例)

  • 試合後に選手がおじぎをしている様子
  • ロッカールームを清掃している場面

また、今までで一番話題になったコンテンツは、試合中止になった日程で、被災地へボランティアに行った選手の様子だったそうです。

  

ファンレベルに合わせた情報の発信

SNSの発信においては、やはり試合の日程、結果、選手の様子などの内容が大半を締めることになるとは思いますが、その中でも、スポーツには知識の差がどうしても生まれてしまうものなので、昔からラグビーが好きでルールも選手も知っているコアなファンと、ブームっぽいからとか、W杯ならという、ミーハー的理由で応援している、所謂「にわか」ファン層に別れるはずです。

その中で、1端に偏った内容を流してしまうとなかなか定着しずらい印象になってしまいます。そこを上手く使い分けているのがラグビーの広報チームでした。

 

まとめ

ラグビー界隈の印象として、人の心に寄り添ったり、尊敬しあったりする精神が他のスポーツのSNSマーケティングではなかなか伝えきれてなかった部分であり、そこを上手く表に出すことができたのが、その他のプロモーション戦略の基盤となり、チケット売上も大幅にUP、さらには視聴率のUPと成功へ導いたと感じました。

こう行った事例を知見として頭に入れておくことで、形は違えど同じプロセスを使ったマーケティングへ活かすことができますね。

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