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検索クエリの種類を把握して、コンテンツマーケティングを効率化

カテゴリ:SEO対策

2020.04.06

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SEO対策を行う上で、どんなキーワードで検索順位の上位を狙うかが戦略の大部分と言っても過言ではないでしょう。

ユーザーが検索エンジンで調べているキーワードを「検索クエリ」と言いますが、この検索クエリはユーザーの検索意図によって4つに大別することが可能です。

今回は、検索意図別の検索クエリの考え方についてご紹介します。

Knowクエリ

「Know=知る」という意味です。つまり、ユーザーが何か情報を知りたい時に利用するキーワードがKnowクエリです。

例えば、「Webマーケティング」や「マーケティングオートメーションとは」などのキーワードが挙げられます。

これらのキーワードのユーザーの検索意図として考えられるのは、「とりあえずWebマーケティングについてザックリと知っておきたい」「マーケティングオートメーションの概念を知っておきたい」というものです。

一般的に、このようなKnowクエリは検索数は多いものの、情報収集の段階の人が多いため、コンバージョンまでの距離は遠い傾向にあります。

このようなKnowクエリで検索上位を狙うことで、潜在層への認知を広めたり、業界での権威を示すことに繋がります。

Goクエリ

これは、「特定の場所にたどり着きたい」という意図が見られるクエリです。

この「特定の場所」には、店舗などのリアルの場所はもちろん、WebサイトなどのWeb上の場所も含まれます。

例えば、「名古屋市 飲食店 美味しい」は名古屋市内の評判の良い飲食店に行きたいという検索意図が見られますし、「inglow サイト」であれば弊社の公式サイトを見たいという検索意図が見られます。

このクエリに対する対策としては、店舗などの場合は「地域名+業種」で検索上位を狙う方法があります。また、企業サイトの場合は会社名の指名検索に対して、しっかりと1位を取れるようなサイト設計を行う必要があるでしょう。

Doクエリ

Doクエリは「やりたい」「始めたい」「行動したい」というような意図が見られるようなクエリを指します。

例えば、「筋トレ 方法 オススメ」や「Webマーケティング すべきこと」などのクエリは、実際にこれから何かアクションを起こそうというユーザーの意図が見られます。

そのため、Knowクエリよりも検索数は少ない傾向にありますが、これから行動を起こすために必要な情報を求めているケースが多いため、コンバージョンまでの距離は近いクエリと考えられます。

DoクエリはKnowクエリやGoクエリと比べて多くのパターンが考えられるため、自社のターゲットとなるユーザーのカスタマージャーニーを明確にして、行動のタイミングで抱えている悩みや課題にフォーカスしたコンテンツ作りが求められます。

Buyクエリ

「買いたい」という意図が見られるクエリです。

BuyクエリはDoクエリの中でも「物を買う」ということに特化したクエリであると考えても良いかもしれません。

例えば、「ビタミン サプリ  オススメ」や「商品名+評判」などは、ユーザーがまさに商品を買う直前に調べるキーワードです。

そのため、最もコンバージョンに近いクエリです。

まとめ

SEOにおけるキーワード選定は、ユーザーの検索意図を意識した上で行うと、構築すべきコンテンツやその他のマーケティング施策も効率化されます。

特定の層へ向けたコンテンツだけでなく、認知〜行動の広い層にアプローチできるようなコンテンツ作りを目指しましょう。


***

一般的なWeb広告運用会社さんは広告運用に主軸をおきますが、当社はあくまでWebプロモーション全体を企画、実施し、運用改善していきます。

また、マーケティングオートメーション領域では、導入支援はもちろん、導入後の広告施策と合わせたキャンペーン設計まで、Webプロモーション×マーケティングオートメーションを一気通貫で行っています。

プロモーションとしてのデジタルマーケティングに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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