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SNS広告の一種、TikTok広告で成果を上げる運用方法!

カテゴリ:SNS

2020.10.01

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こんにちは、株式会社inglowの梅田です。

TikTok広告について解説し、後半部分では、TikTok広告で成果を上げる運用方法について解説していきます。

・TikTok広告について詳しく知りたい
・TikTok広告で成果を上げる運用方法について知りたい。

上記のような悩みを持たれている方には必見の記事となっております。

弊社、株式会社inglowでは、TikTok広告を含め多種に渡ってクライアント様のSNS広告やWeb広告の運用をサポートさせて頂いており、お陰様で売り上げが一気に2倍にまで伸びたりなど、多くの実績を出すことが出来ていますので、本記事の信頼性の担保になるかなと思います。

それでは、いきましょう。

TikTokとは?

TikTokとは?

TikTokとは、一言でいうと「ショートムービーSNS」です。

15秒までという短い時間の動画を撮影し、簡単操作によってさまざまなフィルターやエフェクトによって、クオリティの高い動画に仕上げて投稿することが出来るSNSアプリです。

動画編集スキルが必要なく、誰でも簡単に編集出来る機能が整っていることから、日本国内では特に女子中高生に人気で、日本人利用者数は1000万人以上と、非常に多くの方がTikTokを利用しています。

さらに、TikTok利用者の一日あたりの平均視聴時間41分であり、Instagramの平均視聴時間が8分であることから、利用者がかなり夢中になって利用しているということが分かります。

このように、非常に多くの利用者、特に女子中高生から広く深く利用されているのがTikTokということです。

TikTokのユーザー層(広告を出稿する際に大切です)

TikTokのユーザー層を詳しく解説していきます。

日本国内利用者については、女性が約7割、男性が約3割と、圧倒的に女性利用者が多いのですが、世界規模では、男性利用者の割合のほうが高いです。

日本では男性利用者も多く、それ以上に女性利用者が圧倒的に多いということかもしれません。

また、TikTok利用者の中でも、TikTokの利用の仕方に何種類かパターンに分けられます。

女子中高生のように、頻繁に投稿する人と、20代以上男性のように、投稿はせずに見るためだけに利用している人と、大きく二つに分かれます。

このような二つのパターンそれぞれで、そもそもユーザー層の属性が異なるので、TikTok広告を出稿する際には、これらのことを知っておかないと、成果を上げるのに苦労してしまうことがあるので、注意が必要です。

TikTok広告とは?

TikTok広告には大きく分けて4種類あります

TikTok広告には大きく分けて4種類あり、それぞれ起動画面広告ハッシュタグチャレンジ広告インフィード広告運用型広告といいます。

それぞれ掲載場所コストなどが大きく異なるので、それぞれについて次の節から解説していきます。

TikTok広告➀:起動画面広告

起動画面広告とは、TikTok起動時に毎回全画面表示されるTikTok広告の一種です。

静止画や3~5秒の動画を用いて出稿する広告で、リンクを指定することで、広告を見てくれたユーザーに強く印象付けることが出来ます。

しかし、表示される広告は1日1社限定であることもあって競争率が激しく、表示される広告は申し込みをした先着順で決まるので、広告を掲載したい時にすぐ掲載出来ないという特徴もあります。

最低でも300万回は表示されるというインプレッション保証がついていますが、費用は一律で約600万円という高額な値段となっていて、なかなか手を出しづらい広告といえます。

短時間の動画しか掲載出来ないので、商品・サービスの詳細を伝える時間はありません。

そのため、ユーザーの興味を引き立てたり興奮させることを意識して動画を作り、興味・関心を持ったユーザーは、リンクをクリックしてもらうことで詳細を知ってもらうというスタンスで広告を出稿すると、成果に繋がりやすいです。

TikTok広告➁:ハッシュタグチャレンジ広告

ハッシュタグチャレンジ広告とは、タイアップ広告とも言われていて、「トレンド」というボタンを押すことで表示されるハッシュタグと共に投稿されたものが表示される場所に掲載されるTikTok広告のことをいいます。

ハッシュタグを指定してそれを添付して出稿するのですが、面白い、かわいい、癒しになるなどといった、ユーザーに興味を持ってもらえるようなコンテンツを作成して出稿すると、その広告を見てくれたユーザーが興味本位でそのハッシュタグをつけて投稿してくれることによって拡散されるようになるというメリットがあります。

ハッシュタグチャレンジ広告への誘導枠、すなわち入り口が大きく分けて二箇所あり、起動画面広告インフィード広告とがあります。

起動画面広告の場合は300万回のインプレッション保証がついて約600万円、インフィード広告の場合は220万回のインプレッション保証がついて約770万円、両方を掛け合わせる場合にはそれぞれの広告費がかかり、非常に高額ですので、起動画面広告と同様、こちらもなかなか取り掛かりにくいというデメリットがあります。

TikTok広告➂:インフィード広告

インフィード広告とは、おすすめ投稿(レコメンド)に流れる全画面動画によって出稿するTikTok広告のことをいいます。

5~15秒の動画を音声と共に用いて全画面に表示させることで視聴者に強く印象付けることが出来ます。

また、リンクを指定することで遷移させることが出来ますし、ハッシュタグチャレンジ広告を同時に出稿することで、そちらへ遷移させることも可能です。

通常の投稿とほとんど同じ形式で広告も掲載されますし、ユーザーの視聴履歴などをもとに興味・関心などに合わせて表示されるので、ユーザーに不快感を感じさせることなく広告を見てもらうことが出来るというメリットがあります。

広告費は42万円~、300万円~、625万円~、と3種類あり、掲載場所がユーザーに見られやすい表示場所になるにつれて高額になりますが、複数広告を依頼すると単価が少し安くなるという感じです。

TikTok広告➃:運用型広告

運用型広告とは、別名でTikTok Adsと呼ばれることもあり、従来のTikTok広告だとコストが大きく、ベンチャー企業や中小企業などが手を出しづらいといった背景があって登場した、最も新しいTikTok広告です。

ターゲティング設定をすることができ、海外ユーザーに対してもターゲティングすることが可能で、さらに最新AI技術によって広告動画作成サポートなどを受けられるという便利な機能も備わっています。

広告費は、従来のTikTok広告とは違って、CPMCPCCPVoCPCなどといった、特定の数値に応じて広告費が発生するという方式です。

詳しくは、次の章で解説していきます。

TikTok広告の主な種類としては、このような感じです。

TikTok広告の主な課金方法

課金方法➀:CPM

CPMとは、Cost Per Millの略で1000回表示されるごとに課金されるような課金方法のことをいいます。

表示回数に応じて広告費が発生するので、例えば、クリック率が高かったり、あるいは商品・サービスの購入などの具体的なアクションへ繋がる率が高い広告を作成できた場合には費用対効果が高くなるので、成果に繋がりやすくなる課金方法といえます。

課金方法➁:CPC

CPCとは、Cost Per Clickの略で、クリックされた回数に応じて広告費が発生する課金方法のことをいいます。

クリック回数のみが広告費に影響を及ぼし、表示回数などは広告費に影響を及ぼさないので、ユーザーに広く認知させることを主な目的として広告を出稿する際には、費用対効果を高くする方法としてオススメできる課金方法と言えます。

課金方法➂:CPV

CPVとは、Cost Per Viewの略で、動画が一定時間視聴された回数に応じて広告費が発生する課金方法のことをいいます。

動画を用いて広告を出稿する際にしか利用できない課金方法ですが、冒頭数秒間を見ただけで視聴者の興味を引き立てるようなクオリティの高い動画を作成することによって、クリック率が高まり、それによって費用対効果を高めることが出来るので、クオリティの高い動画を作成できた際にはかなりオススメできる課金方法と言えます。

課金方法➃:oCPC

oCPCとは、特定のコンバージョン数が成果として最大化されるように、入札単価が自動調整される課金方法のことをいいます。

TikTok広告を運用するにあたって、他の課金方法よりも工数を削減できるので、便利な課金方法であると言えます。

TikTok広告のメリット・デメリット

TikTok広告のメリット

TikTok広告の主なメリットとしては、以下のような感じです。

・ユーザーに拡散してもらえる可能性がある

それぞれ、詳しく解説していきます。

ユーザーに拡散してもらえる可能性がある

TikTok広告は出稿すると、それを見てくれたユーザーに拡散してもらえる可能性があります。

上で解説した内容と少し重なってしまうかもしれませんが、TikTokというのは、日本国内で多くのユーザーがいる中で、InstagramやTwitterなどの同じような多くのユーザーが利用するSNSアプリ以上に頻繁に使うユーザーの割合が高いです。

そのため、広告を出稿した際に、より多くのユーザーに見てもらえる可能性が高いというのが主な理由です。

特にハッシュタグチャレンジ広告は、ユーザーに面白いと思ってもらえるコンテンツを配信することで、ユーザーが興味本位でそのハッシュタグを掲載して投稿するようになるので、ユーザーに不快感を与えることなく拡散してもらえるようになります。

上でも解説したように、1日当たりのTikTok利用時間がInstagramのそれの約5倍もあることからも、このようにユーザーによる拡散を引き起こしやすいというメリットがTikTok広告にはあります。

TikTok広告の主なメリットとしては、このような感じです。

TikTokのデメリット

TikTok広告の主なデメリットとしては、以下のような感じです。

コストが大きい

それぞれ、詳しく解説していきます。

コストが大きい

TikTok広告は、やはりコストが大きいというデメリットがあります。

上で解説したことからも分かるように、新しい種類のTikTok広告が登場したことによって、比較的少額から始められるようにはなりましたが、そうはいっても、ある程度の成果を出そうと思うと、かなりの資金が必要となるので、資金に比較的余裕のある大手企業以外の企業は、依然として手を出しづらいという現状があります。

TikTok広告の主なデメリットとしてはこのような感じです。

TikTok広告で成果を上げる運用方法

TikTok広告で成果を上げるコツ➀:動画の表示領域を想定して作成する

TikTok広告で成果を上げるには、動画の表示領域を想定して広告を作成することが大切です。

理由としては、TikTok広告が表示される際は、画面右側にいいねボタンやコメントボタン、そして画面下側にテキスト領域があったりして、画面の一部で見えづらい領域があるからです。

例えば、このようなことを意識せずに画面下側に最も伝えたい内容を文字にして挿入した場合、せっかく伝えたい内容がユーザーに伝わらないですし、ユーザーにとっても見えにくいことによって離脱してしまう可能性もあります。

そのため、テキスト領域などと重ならずに見えやすい部分に集中して画像や動画を作成することで、ユーザーに不快感を与えることなく伝いたい情報を伝えられるようにすることが大切です。

TikTok広告で成果を上げるコツ➁:画像や動画のクオリティを高める

TikTok広告で成果を上げるには、画像や動画のクオリティを高めることが大切となってきます。

なぜなら、TikTok広告によって成果が上がっている事例というのは、画像や動画のクオリティが高い傾向にあるからです。

クオリティが高い画像や動画というのは、ユーザーに不快感を与えることなく、ユーザーの興味を引き付け、ユーザーが心惹かれるような画像や動画だと言えます。

そのためにオススメする意識すべきこととしては、TikTok広告で商品・サービスに関する説明をするというよりは、それに関連付けた、面白いかわいい癒しになるかということを意識してユーザーを楽しませるといったことが挙げられます。

理由としては、TikTok広告で掲載する動画というのは、時間がかなり短く、商品・サービスの魅力などを伝えるには時間が足らないこと、そして、TikTokユーザーの中には、面白い、かわいい、癒しになるなどのコンテンツを求めているユーザーが多いからです。

そのため、ユーザーの興味を引き付けるために、ただユーザーを楽しませられるコンテンツを作成することを意識するといった感じです。

このように、クオリティの高いクリエイティブに仕上げることで、ユーザーに不快感を与えないように楽しませるといったことが大切です。

TikTok広告で成果を上げるコツ➂:他のSNSアカウントを運用する

TikTok広告で成果を上げるには、顧客とコミュニケーションをとることが出来るSNSアカウントも同時に運用することが大切です。

なぜなら、SNSアプリを運用し、顧客とのコミュニケーションを重ねることで、ユーザーが会社に対して親しみを持つようになり、結果として長期的なファンになり、リピーターになってくれるようになり、利益が安定するようになるからです。

そのため、TikTok広告によって自社に興味を持ってもらい、SNSアカウントをフォローしてもらい、ファンにするといった連鎖を引き起こすことで、TikTok広告を通して会社を利益に繋げることが出来るようになるといった感じです。

このように、TikTok広告によって成果を上げるには、同時にSNSアカウントも運用することが大切です。

TikTok広告で成果を上げるコツ➃:別の広告と併用する

TikTok広告で成果を上げるためには、別のSNS広告Web広告も併用して運用することが大切です。

TikTok広告は非常に多くのユーザーアプローチすることが出来るとはいえ、例えばTikTokを利用していない層などにはアプローチすることは出来ません。

そのため、TikTok広告というのは、TikTokの利用者という限られた層に対してしかアプローチすることが出来ないということになるからです。

実際に弊社が過去に担当させて頂いたクライアント様の中でも、複数種類のSNS広告やWeb広告を併用して運用し始めたことで、一気に成果が上がったという事例も多く見られています。

ですので、TikTok広告で成果を上げるためには、他の広告も併用して運用していくことをオススメします。

まとめ

以上、TikTok広告について解説してきました。

TikTok広告というのは、TikTok利用者という頻繁にTikTokを利用する非常に多くのユーザーに対してアプローチすることができ、さらにユーザーに拡散してもらうことが出来るというメリットがあったものの、TikTok広告を出稿する際には比較的コストが大きくて、なかなか手を出しづらいといったデメリットもありました。

TikTok広告を運用してみたいけれど不安だという方は、ぜひ一度、株式会社inglowまでお気軽にお問い合わせ下さい。

1から全て、全力でサポートさせて頂きます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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