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【Googleタグマネージャー】 サンクスページのURLが切り替わらない場合のコンバージョンの設定方法

カテゴリ:Webプロモーション, Web広告

2019.05.24

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ウェブ広告を運用していく上で適切なコンバージョン設定は必須です。その中でも、Googleのタグマネージャーを利用している方は多いことでしょう。

簡単なコンバージョン設定であればネットで調べればすぐ出てくるので問題はないですが、中には基本的な設定ではコンバージョンを測定できないこともあります。

今回は、複雑なコンバージョン設定の中でも特に頻度の多い「サンクスページのURLが切り替わらない場合」のコンバージョン設定について解説していきます。

大まかな流れはこちらです。

①Googleタグマネージャー上で新しく「変数」の作成をする。

②作成した変数を利用してトリガーを作成する。

③タグと紐付けする。

順に詳しく見ていきましょう。

①Googleタグマネージャー上で新しく「変数」の作成をする。

1.まず、コンバージョンを設定したい「問い合わせページ」と「サンクスページ(問い合わせ完了ページ)」を開く。

2.それぞれのページのHTMLコードを確認。

3. <h2 id=”*****”>〇〇〇〇</h2>のように「id」という属性に注目。

4.上記の****という要素や〇〇〇〇のテキストがサンクスページにしかないものを変数に利用します。

今回は、<h2 id=”end_body_detail”>お問い合わせ完了</h2>というidがサンクスページにある場合を例にしてみます。

5. Googleタグマネージャーの「変数」>ユーザー定義変数「新規」>変数の種類「DOM要素」に移動。

6.選択方法はプルダウンで「ID」を選択、要素IDは「 end_body_detail」を設定。

以上で、変数の作成はOKです。

②作成した変数を利用してトリガーを設定する。

1.Googleタグマネージャー の「トリガー」>「新規」>ページビューの「DOM Ready」>トリガーの発生場所「一部のDOM Readyイベント」

2.イベント発生条件を設定
「ID変数」は①であらかじめ作成した変数とその中のテキスト(今回の場合はお問い合わせ完了)を設定。「Page URL」はサンクスページのURLを入力。

これでトリガー設定は完了です。

③タグと紐付けする。

あとは該当するタグと紐付けるだけで完了です。タグの設定方法に関しては、基本的な設定と変わらないため、今回は割愛いたします。

以上、「サンクスページのURLが切り替わらない場合」のコンバージョン設定についてでした。
やや複雑な設定にはなりますが、応用も効くため慣れてしまえばとても便利です。その他のコンバージョンの設定方法やタグマネージャーの活用法をお求めの方は、ぜひ当社inglowにご相談ください。

inglow inc.はWebプロモーションとマーケティングオートメーションを2軸とした名古屋本社のデジタルマーケティング専門会社です。一般的なWeb広告運用会社さんは広告運用に主軸をおきますが、当社はあくまでWebプロモーション。クライアントのソリューションに合わせて、Webライター、カメラマンを使い、オリジナルコンテンツを設計する。更にそこへの誘導導線も築き、ここから初めて運用検証、改善フェーズに入る。またマーケティングオートメーション領域では導入支援はもちろん、導入後、広告施策と合わせたキャンペーン設計までWebプロモーション×マーケティングオートメーションを一気通貫で行います。

プロモーションとしてのデジタルマーケティングに関するご相談はお気軽にお問い合わせください。

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