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マーケティングフレームワーク「AISCEAS」

カテゴリ:Webマーケティング, マーケ用語

2019.09.18

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新しいメディアの登場、普及、浸透により、

必ず新たなマーケティングフレームワークが生まれます。

以前のブログで、マスメディアの場合のフレームワーク「AIDMA」と

インターネットの場合の「AISAS」については紹介していますが、本日は、

ソーシャルメディアのフレームワークです。

 

inglowブログ「AIDMAの法則とAISASの法則の違い」

ソーシャルメディアのフレームワーク「AISCEAS」

「AISCEAS」は2005年、アンヴィコミュニケーションズにより提唱されました。

電通が提唱した「AISAS」の、検索→行動 の間をさらに細分化し、「比較」と「検討」を加えています。

  • Attention(認知)・・・商品やサービスについてソーシャルメディア上で知る
  • Interest(興味)・・・商品やサービスの特徴、機能を理解して興味を持つ
  • Search(検索)・・・その商品についてネットで調べる
  • Comparison(比較)・・・類似商品についてネットで調べる
  • Examination(検討)・・・口コミやレビューを元に検討する
  • Action(行動)・・・商品やサービスを購入、イベントへ参加する
  • Share(情報共有)・・・購入体験をソーシャルメディアで共有する

   

AISASとの違い

▼AISAS

  • Attention(認知)・・・商品やサービスのことを初めて知る。
  • Interest(興味)・・・商品やサービスの特徴、機能を理解して興味を持つ。
  • Search(検索)・・・その商品や類似商品についてネットで調べる。
  • Action(行動)・・・商品やサービスを購入する。
  • Share(共有)・・・ネットにレビューを書き込んだり、SNSで紹介する。

 

AISASとの違いは、Comparison(比較)と Examination(検討)です。

口コミや類似商品も見た上で検討というのも、ソーシャルメディアを利用する私たちの消費行動には欠かせません。

もともとインターネットは自宅で行うものだったのですが、スマートフォンが普及したことにより、

外出先でも検索、検討が可能になりました。

そういった背景から、C と E が加わったのです。

 

また、ソーシャルメディアでコミュニケーションを取るためのサービスであるSNSが登場し、

ユーザーによる投稿型のコンテンツ自体が、

消費者が購買行動を起こす時の、比較検討材料になりました。

マスメディア、インターネット、ソーシャルメディア とそれぞれ少しずつ異なるフレームワークを理解して

マーケティングを考えていきましょう。

 

また、新しく出てくるメディアにおいては、いち早くその流れを読み取り

役立てていきましょう。

***

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また、マーケティングオートメーション領域では、導入支援はもちろん、導入後の広告施策と合わせたキャンペーン設計まで、Webプロモーション×マーケティングオートメーションを一気通貫で行っています。

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