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成果が上がるLP構成のコツ!購買&問合わせ王道テンプレート解説

成果が上がるLP構成のコツ!購買&問合わせ王道テンプレート解説

カテゴリ:Webマーケティング

2020.06.25

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こんにちは!inglowのUI/UXデザイナーです。

初めてランディングページを作る際、「何をどの順番で紹介したらわからない…」と迷いに迷ったあげく、作るのを諦めてしまったり、納得のいかないページが完成してしまった経験、あなたにもありませんか?

そこで今回は、ランディングページ制作で重要な「構成の設計パターン」についてお話しします。

効果的なLPを作るために、知っておきたい3つのこと

あなたは今、早くランディングページを作りたくてウズウズしている状態かもしれませんが、まずは前提として知っておいてほしい3つのポイントをご紹介します。出だしでコケてしまわないためにも、目を通してみてくださいね。

①最初は基本の型に当てはめていく

どんなに顧客のことを熟知しているつもりでも、初めてのランディングページでいきなり成功することはほぼありません。特にランディングページを調べもせずいきなりオリジナルコンテンツ(構成)を持ち出すのは失敗の元凶。

今の世の中には、多くの企業の成功と失敗から生まれた、王道と呼ばれる構成の設計パターンがせっかく存在しているのですから、まずはそのテンプレートに当てはめてランディングページを制作していくことをおすすめします。

②1つ作って終わりではなく、改善を前提とする

ランディングページの運用は、いわゆるLPO(ランディングページ最適化)と呼ばれるWebマーケティング対策の1種です。

とりあえず商品やサービスを紹介するページが欲しいだけなら、1つ作るだけでも良いでしょう。しかし、本当に成果を上げたいのであれば、都度ランディングページを改善し、どうずればターゲットは目的を達成してくれるのかを考え、見込み顧客に好かれる努力をしていく必要があります。

③買ってもらえなくて当たり前。成果が出なくても落ち込まない

よく勘違いされがちですが、「ランディングページを作れば成果が上がる」という考えは間違いです。先ほどもお伝えしましたが、ランディングページは改善を続けることで成果も変わっていきます。

初めてランディングページに着手する際は、「失敗してもそれで終わりではない。むしろスタートラインだ。」ということを、頭の片隅に置いておきましょう。

商品購入が目的!王道LPテンプレート

それではランディングページ構成における王道パターンのひとつ目、商品購入を目的(ゴール)とした場合の設計パターン、いわゆるテンプレートをご紹介します。イメージと照らし合わせ、解説を読みながら実際に構成を進めてみてください。

商品購入が目的!王道LPテンプレート

①ファーストビュー

ファーストビューは、ランディングページの第一印象を決める重要な役割を持っています。流入してきた見込み顧客はまずここを見て、世に進めるかどうかを判断します。

高解像度の写真やイメージを使った「メインビジュアル」で視覚的にアピールし、「キャッチコピー」「権威付け(推薦文や受賞歴で商品に付加価値を加える)」で商品の魅力を端的に伝えることが大切です。

②商品の特徴・共感・ベネフィット

見込み顧客にとって、その商品が「いかに魅力的であるか(商品概要・競合他社との違い)」「なぜ必要なのか?(見込み顧客が抱える悩みや問題への共感)」「どのような付加価値が得られるのか(ベネフィット)」をわかりやすく伝え、興味や購買欲求を高めます。

③ユーザーの声 / スタッフレビュー

②で商品の魅力を伝えられたとしても、信頼できる商品・会社でなければ、見込み顧客は購入に躊躇してしまいます。そこで信頼を高めるための「ユーザーの声」や「スタッフレビュー」を載せます。

先に購入した一般ユーザーの声や、ユーザー目線に立った赤裸々なスタッフレビューがあれば、購入を迷っている見込み顧客の不安を解消する手助けになります。

④ベネフィットの反復・差別化

ここまで読んでくれていても、どんなに商品の魅力を伝えられていても、購入を決めかねている見込み顧客は存在します。多くの場合、それを「今すぐ購入する必要はない」からです。

ですので、最後に「クロージング」と呼ばれるコンテンツを作成します。ここで言うクロージングとは、顧客がその商品を購入した場合、現在の生活がこう変化しますなど、商品購入後の具体的なイメージを描けるように誘導する方法です。

「②の内容を視点や形を変えて反復」させたり、「商品のさらなる差別化」を行い、見込み顧客が商品を購入するための後押しとなる内容を用意しましょう。

⑤FAQ(よくあるご質問)

最後にFAQを用意するなどし、これまでのコンテンツで触れられてこなかった気になる情報を伝え、見込み顧客の疑問点を減らす頃で、再度安心感を抱いてもらうと良いでしょう。

お問い合わせが目的!王道LPテンプレート

ランディングページ構成における王道パターンの二つ目は、お問い合わせ(資料請求など)を目的(ゴール)とした場合のテンプレートをご紹介します。こちらも、イメージや解説を読みながら、実際に構成を進めてみてくださいね。

お問い合わせが目的!王道LPテンプレート

①ファーストビュー

ファーストビューは、ランディングページの第一印象を決める重要な役割を持っています。流入してきた見込み顧客はまずここを見て、世に進めるかどうかを判断します。

お問い合わせが目的の場合、人物写真やサービス内容を具体的にイメージさせる「メインビジュアル」で視覚的にアピールし、「キャッチコピー」「権威付け(推薦文や受賞歴で商品に付加価値を加える)」で商品の魅力を端的に伝えましょう。

また、すぐにお問い合わせしたいという見込み顧客も存在するため、この時点でコンバージョンにつながるボタンも設置しておきます。

②問題提起・共感・解決方法の提示

お問い合わせが目的の場合、ECなどとは異なり、リスティング広告を経由した流入がほとんどとなるため、主に検索キーワードに沿ったコンテンツで見込み顧客の関心を惹きつけると良いでしょう。

お問い合わせする内容(サービス)が、見込み顧客にとってなぜ必要なのか?「見込み顧客への問題提起・共感」を行った上で、「問題を解決する方法(このサービスがどう役に立つのかなど)」を提示します。

③サービスの特徴 / ベネフィット

②の流れからより具体的なサービスの特徴 / ベネフィットを説明します。見込み顧客がイメージしやすいように、画像をしっかりと活用し、「それによって何が解決されるのか?(サービス概要・競合他社との違い・魅力)」「どのような付加価値が得られるのか(ベネフィット)」を、わかりやすくアピールしましょう。

④ユーザーの声

②③で、サービスの魅力をどんなに伝えられていたとしても、信頼できるサービス・会社でなければ、見込み顧客はお問い合わせに躊躇してしまいます。より信頼を高めるためには、先にサービスを体験した「ユーザーの声」が重要です。

実際のユーザーの声を、良い意見だけでなく敢えて悪い意見も入れることによって、より信頼性のあるコンテンツとなり、購入を迷っている見込み顧客の不安を解消する手助けになります。

⑤ベネフィットの反復・差別化

サービスの魅力や信頼性を認識し、ここまでで読み進めてくれていても、お問い合わせを決めかねている見込み顧客は必ず存在します。多くの場合、それを「今すぐお問い合わせする必要はない」からです。

ですので、最後に「クロージング」と呼ばれるコンテンツを作成します。ここで言うクロージングとは、顧客がお問い合わせをし、そのサービスなどを導入した場合、現在の状態がこう変化しますなど、お問い合わせ後の具体的なイメージを描けるように誘導する方法です。

「②③の内容を視点や形を変えて反復」させたり、「サービスのさらなる差別化」を行い、見込み顧客がお問い合わせを行うための後押しとなる内容を用意しましょう。

⑥FAQ(よくあるご質問)

最後にFAQを用意するなどし、これまでのコンテンツで触れられてこなかった気になる情報を伝え、見込み顧客の疑問点を減らす頃で、再度安心感を抱いてもらいます。

最後に、どのようなデザインが魅力的か考えよう

テンプレートに沿ってランディングページの構成が完成したら、次に考えたいのは「デザイン」です。どのようなデザインであれば、ターゲット(ペルソナ)は喜んでその商品を購入、もしくはお問い合わせをしてくれるのでしょうか?

例えば、料理やお菓子の通販であれば、美味しそうなデザイン。サービスを利用してほしいのであれば、信頼できる人物の写真を使ったデザインなど、様々なデザインが想定できます。

次回はそんなデザインのお話にも触れていきたいと思います。

まずはここでご紹介した基本の型を活用し、効果的なランディングページの構成に取り組んでみてください。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!



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inglow inc.は、Webプロモーションとマーケティングオートメーションを2軸とした名古屋本社のデジタルマーケティング専門会社です。

一般的なWeb広告運用会社さんは広告運用に主軸をおきますが、当社はあくまでWebプロモーションです。

クライアントのソリューションに合わせて、Webライター、カメラマンを使い、オリジナルコンテンツを設計。更にそこへの誘導導線を築き、ここから初めて運用検証、改善フェーズへと移って行きます。

また、マーケティングオートメーション領域では、導入支援はもちろん、導入後の広告施策と合わせたキャンペーン設計まで、Webプロモーション×マーケティングオートメーションを一気通貫で行っています。

プロモーションとしてのデジタルマーケティングに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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