マーケティングオートメーションやアドテク、デジタルマーケティングについてのニュースを配信するinglow’s Blog。

本日は「デジタル」というかマーケティング全般的なお話を。

CNET Japan

「n＝1」のマーケティングを重視するスマイルズ--熱量が価値を拡充

設立から18年を数えるスマイルズだが、その独創性はどこから生まれるのか。今回は独自のマーケティングの考え方を持つ同社 取締役 クリエイティブ本部 本部長 野崎亙氏に話を聞いた。

出典：CNET Japan「「n＝1」のマーケティングを重視するスマイルズ–熱量が価値を拡充」より

食べるスープの専門店「Soup Stock Tokyo」やファミリーレストラン「100本のスプーン」などが急成長中のスマイルズさん。同社のマーケティングに対する考え方を取締役 クリエイティブ本部 本部長の野崎氏が語っています。

「n＝1」のマーケティングを重視する

対大勢のマス的感覚だと、個人が見えなくなる。それ以上に個々の実感や想いを重要視するとの話です。ユーザーが多様になった現代では、本当にこの発想は重要だと感じます。まさにOne to Oneマーケティングですね。

＊＊＊

一般的なWeb広告運用会社さんは広告運用に主軸をおきますが、当社はあくまでWebプロモーション全体を企画、実施し、運用改善していきます。

また、マーケティングオートメーション領域では、導入支援はもちろん、導入後の広告施策と合わせたキャンペーン設計まで、Webプロモーション×マーケティングオートメーションを一気通貫で行っています。

プロモーションとしてのデジタルマーケティングに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。