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中国版GAFA?巨大4企業BATHとは。

カテゴリ:コラム

2020.03.18

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米巨大IT企業Google、Apple、Facebook、Amazonの総称であるGAFAは、聞き馴染みのある方も多いかと思います。

今回は、そんなGAFAに匹敵するとも言われている、中国のIT企業群「BATH」についてです。

BATHとは

BATHとは、中国を代表する成長企業の頭文字をとった企業群を指します。

具体的には、

B・・・Baidu(バイドゥ)

A・・・Alibaba(アリババ)

T・・・Tencent(テンセント)

H・・・Huawei(ファーウェイ)

の4つのIT企業です。どの企業も中国のシリコンバレーと呼ばれる深センを拠点としているという共通点もあります。

Baidu(バイドゥ)

中国国内でシェアNo.1を誇る検索エンジンサービスを提供している企業です。

全世界で見てもGoogleに次いで2位のシェアとなっています。

あまり日本では馴染みがないかもしれませんが、日本法人もあり、若者に人気のキーボードアプリ「Simeji(シメジ)」を提供しています。

Alibaba(アリババ)

世界的な起業家ジャック・マーが設立しました。中国最大手BtoBのEコマースサイトである「アリババドットコム」をはじめ、BtoC EC、越境EC、CtoC ECなど中国国内におけるEC事業で大きなシェアを誇ります。

また、日本のソフトバンクとも強い繋がりがあることでも有名で、アリババがまだ創業間もない頃に20億円近い投資をしています。

Tencent(テンセント)

中国で大きなシェアがあるメッセージアプリ「We Chat」やキャッシュレス決済のサービス「We Chat Pay」の運営・提供をしている企業です。

WeChatは日本でいうLINEのように中国の人々の中では必須のメッセージアプリです。日本人でも、中国に旅行に行く際や日本国内でも中国の方と連絡をとる際は利用する機会があるかもしれません。

また、関連サービスの「We Chat Pay」は2019年にLINE Payと提携したことがニュースになりました。

Huawei(ファーウェイ)

中国を代表する世界有数のICTソリューションプロバイダーです。

2005年には日本法人も設立され、コンシューマー向けにWi-Fiルーターやスマートホンの端末の提供も行なっているため、BATHの中では一番日本人に馴染みのある企業と言ってもいいでしょう。


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