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定量分析と定性分析とは?

カテゴリ:マーケ用語

2019.12.12

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ビジネスの意思決定に置いて、状況や結果を整理したり、目標を決めたりする際に必要になってくる分析方法があります。

その方法には、大きく分けて2つ、定量分析 と 定性分析 に分けられますが、その違いをご存知でしょうか。Web業界での具体例もあげながら紹介します。

   

定量分析

量的データから分析することです。量的データとは、数値で見ることのできる(数値がでる)データです。

Web業界で具体的にいうと、例えば、

アナリティクスの分析や、A/Bテストの結果、自由回答ではない大規模な選択式のアンケート調査など、全体をみて出された結果について分析することです。

定量分析のポイント

  • ”数値”で表すデータ分析
  • 広く・浅く分析することに適している
  • 原因や理由を深く考えるのは苦手
  • 過去のデータが元になる
  • 客観的に見ることができる
  • 外部に伝達する際に説得力が増す

 

定性分析

質的データによる分析です。

質的データは、数値ではわからない理由や思考などの、意味や因果関係を考えるためのデータです。

Web業界でいうと、β版でのテスト運用や、自由回答のアンケート、ヒートマップ 分析などが当てはまります。

また、ビジネスシーンでよく耳にする、「SWOT分析」や「PEST分析」などが定性分析の際に使われます。

定性分析のポイント

  • ”質値”で表すデータ分析
  • 狭く・深く分析することに適している
  • 原因や理由を深く考えるのが得意
  • 過去の経験を元に未来思考な分析ができる
  • 客観的に見ることができないため偏ってしまう可能性もある

 

まとめ

定量分析と定性分析のポイントをそれぞれあげましたが、見ていただくとおり、

お互いの強みがそれぞれの弱みをカバーできます。

ビジネスの場で現状整理をするために、これらをうまく使って、意思決定や目標設定に生かして行きましょう。

 

 


 

株式会社 inglow(イングロー)は、Webプロモーションとマーケティングオートメーション(MA)を2軸とした名古屋本社のデジタルマーケティング専門会社です。

一般的なWeb広告運用会社さんは広告運用に主軸をおきますが、当社はあくまでWebプロモーションです。

クライアントのソリューションに合わせて、Webライター、カメラマンを使い、オリジナルコンテンツを設計。更にそこへの誘導導線を築き、ここから初めて運用検証、改善フェーズへと移って行きます。

また、マーケティングオートメーション領域では、導入支援はもちろん、導入後の広告施策と合わせたキャンペーン設計まで、Webプロモーション×マーケティングオートメーションを一気通貫で行っています。

プロモーションとしてのデジタルマーケティングに関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

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