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今更聞けないけど意外と理解できてないかも?WEB広告の基礎知識

カテゴリ:マーケ用語

2019.08.23

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こんにちは、inglow広報担当です。

今まで色々な用語をご紹介してきましたが、

マーケティングや広告業界にいて、一度は聞いたことがあっても、なかなか身についていなかったり、領域外なのでまだよくわかっていないという方々が

私も含めて、意外といるものだなと気づきました。

そこで本日は、「WEB広告」と一言でいっても、色々種類あるけど

その違い、本当にわかっているかな?と自分自身のためにまとめてみようと思います。 

WEB広告とは

インターネットを使用し閲覧できるWEBサイトやアプリなどに設けられてる広告枠に出稿する広告のことです。

WEBサイト、検索サイトから始まり、YoutubeやSNSなど、新たなメディアが出てくるにつれて、広告枠も(当たり前だとは思いますが)増えていています。

バナー広告とネットワークとプラットフォーム

ネット上の看板の役割 純広告(バナー広告)

Yahoo!などの検索サイトやニュースサイトのTOP画面にあるような広告枠で、

単純にその場所を選択して出稿するタイプの広告です。

新聞や雑誌などの紙媒体と同じ概念で出稿ができるネット広告です。

 

 

いろんな場所の看板を持ってます アドネットワーク

複数サイトのあらゆる掲載面に、広告を掲載するための広告ネットワークです。

媒体をいくつかパッケージにして持っているので、広告主はその媒体に配信することができます。代表的なものだとこの2つです。

 

YDN :Yahoo!ディスプレイアドネットワーク

Yahoo!の持っているディスプレイネットワークです。主に、Yahoo!関連サイト(Yahoo!〇〇とつくサイト)の広告窓を使用します。

GDN :Googleディスプレイネットワーク 

Googleの持っているディスプレイアドネットワークです。概念は一緒なのですが、Yahoo!とは少し異なり、Googleは今はほぼDSPと同じ役割も持っています。WEB広告として閲覧者が確認できる広告のうち、50%はGDNの配信だとも言われています。

上記の理由から、WEB広告を始めるのであれば、まずGDNをオススメしています。

 

人を選んで配信する DSP

DSP:Demand-side Platform

広告配信をしたい広告主にとって、最適な広告出稿をするために作られたプラットフォームのことです。

 

アドネットワークは「媒体」を選んで配信するのですが、DSPは広告主のターゲットとなる「人」を選んで配信できるツールです。

アドネットワークよりもより理想に近いターゲットセグメントができることが特徴です。

例えば「中部エリア×30代以上×子育て関連商品購入者」というセグメントが可能ですので、このセグメントに合うターゲット(人)がみているサイトの広告枠に即時自動入札を経て表示されます。

 

DSPにも種類があり、提案される代理店によって、よく使用されているDSPが異なります。できるターゲットセグメントごとの商品もあったりと、実際に使用することになった場合、かなり細かく理解することが必要ですが、その選定も含めて丸投げできるWEB広告会社と付き合うようにすれば、心配はいりません。

 

一緒に覚えとこう SSP

SSP:Supply Side Platform

DSPは広告配信をしたい広告主にとって、最適な広告出稿をするために作られたプラットフォームでしたが、

SSPは広告媒体を持っている媒体社側が、利益を最大化するために作られたプラットフォームです。

DSPとSSPで単純にワードが似ているので、意味と一緒に覚えておくと良いでしょう。

 

リスティングとインフィードとリマーケティング(リターゲティング)

この2つはネイティブアドの種類です。

ネイティブアド

「広告掲載面に広告を自然に溶け込ませることで、“ユーザーにコンテンツの一部として見てもらう”ことを目的とした広告」という概念です。

その中の型の種類として、リスティング広告とインフィード広告があります。

みんなやってるしよく聞く!リスティング広告

GoogleやYahoo!などの検索エンジンを使用して検索した時に、検索ワードに応じて、検索結果の上部もしくは下部に表示される、テキスト広告です。

例えば、「マーケティング会社」を検索したい人は、「マーケティング」「会社」と入力します。すると、「マーケティング」という言葉を設定した企業の広告が出現します。

・Google
・Yahoo!

どちらも、[広告]とわかるように表示されます。

 

SEO対策をして、オーガニック検索(リスティング広告ではない純粋な検索結果)の順位をあげるだけではなく、広告として認知を高められるます。

WEB広告をやったことがあるとおっしゃる企業の大半は、リスティング広告を実施し今はやっていないケースが多いのですが、

実は運用の仕方次第で成果が出やすいのが「リスティング広告」なんです。

 

これ広告か! インフィード広告

ニュースサイトやSNSで、一般に投稿されているフォーマットと同じ形の広告をみたことがありませんか?

広告っぽくないので自然に目に入りやすく、受け取り側のストレスが少ないのが特徴です。

・Facebook
・Yahoo!ニュース

 

動画広告とSNS広告

今の時代には欠かせない 動画広告

Youtubeやニコニコ動画、その他動画配信サイトで流れているCMの印象が強いかと思いますが、最近では、SNSやディスプレイ広告でも動画を使用できるようになりました。

もちろん媒体によっても、配信方法が異なります。

例えばYoutubeなら………

スキッパブル広告
動画を視聴する前に、5秒間は強制的に視聴させ、そのあとスキップができる広告
バンパー広告
6秒以内のスキップできない動画を動画視聴中に中断させて配信する広告

 

上記2つは、動画を流す広告の「動画広告」ですが、

動画をみている人に動画画面上に表示させる広告もありますので、どんな広告をやりたいのかを明確にしましょう。

 

コンテンツが大事 SNS広告

FacebookやInstagram、Twitter、LINEなど、あらゆるSNSで広告が出せるようになりました。ユーザーのタイムライン上に出現させることができる広告で、投稿内容やアクション(いいね、シェア、RTなど) から、そのユーザーの趣味嗜好を捉え、ターゲティングします。

SNSによって、利用ユーザーの年齢、意識、利用目的など、それぞれ特徴がありますので、その特徴を理解した上で広告コンテンツを考えることが重要です。

 

まとめ

最低限の知識や概念を覚えておくだけで、WEB広告やWEBマーケティングに対してのアレルギーも少なくなりますし、理解度もアップします。

また、実際にどんな事例があるのか気になった方は、

弊社の WEBプロモーション(WEB広告)運用事例 をご覧ください。

 

WEB広告をやってみたいけど、よくわからないというマーケティング担当者のみなさま、ぜひそのわからないをinglowに丸投げしてくださいね。

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