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[2020年9月更新]LPO対策のコツと他にやるべき4つのコト

カテゴリ:Webマーケティング

2020.09.25

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こんにちは、株式会社inglowの梅田です。

・LPO対策をすることで具体的にどういったメリットが得られるのか知りたい。
・LPO対策時に具体的にどういったことを意識して行えば良いか分からない。
今抱えている問題をLPOによって解決したい。
・LPOを通してコンバージョン率を上げたい

上記のような悩みを持たれている方には必見の記事となっております。

本記事では、LPOとは何か、LPOによって解決出来る問題点、具体的にどういったことを意識してLPOをしていけば良いのか、といったことについて解説していきます。

本記事の読み方としては、LPOについて詳しく知りたいという方は1章から、LPO対策を実際にどう進めていけば良いかについて知りたい方は2章から読んで頂くことをオススメします。

弊社、株式会社inglowでは、多くのクライアント様のランディングページ(LP)の制作及び改善などをさせて頂き、実際にコンバージョン率を大きく高めさせて頂いたりなど、お陰様で多くの実績を出すことが出来ていますので、本記事の信頼性の担保になるかなと思います。

それでは、いきましょう。

LPOについて

LPOとは

LPOとは、Landing Page Optimizationの略で、ランディングページ最適化のことを言います。

ランディングページ(LP)には広義狭義のLPがそれぞれ存在します。

広義のLPは、リスティング広告やSEOなどの様々な流入経路がある中で、アクセスした際に最初に表示されるページのことを言います。

例えば、商品紹介ページやトップページなど、様々なページが広義のLPとなります。

それに対し狭義のLPは、資料請求や商品・サービスの購入などといった具体的なアクションに直接的に繋げるために特別に制作したもので、縦に長く1ページで構成されているページのことを言います。

狭義のLPは、リスティング広告やSEOなどからユーザーが流入するページとして使われることが多く、LPと言われると狭義の意味で使われることが多いです。

LPOはこういったLPをユーザーのニーズに合うように最適化することで、コンバージョン率(CVR)を向上させるための手法のことを言います。

LPOの目的と重要性

LPOの目的というのは上で解説したように、コンバージョン率(CVR)を高めることです。

自社サイトへのアクセス数もある程度高く、クリックもある程度多くされるものの、そこからコンバージョンに繋がらない場合にLPOはかなり効果的な手法で、LPO対策を行うことで、商品・サービスの購入や会員登録や資料請求などといったコンバージョンへ繋がる確率を高めることが出来ます。

そしてLPO対策を行うことが自社の商品・サービスの売上を伸ばしたり、会員登録数を増やしたりする上で非常に大切です。

なぜなら、どれだけ多くのユーザーがLPに流入しても、LPOがされていなくてコンバージョンに繋がる確率が極端に低かったら、集客のために使った広告費や人的リソースが無駄になってしまうからです。

例えば、自社サイトへのアクセス数が毎月1万回あったとしても、コンバージョンへ繋がる確率が0.1%だったとしたら、コンバージョン数はたったの10となります。

このように、どれだけ多くのユーザーの流入があったとしても、コンバージョン率(CVR)が低いとどうしても会社としての利益に繋がらないので、それを避けるためにもLPOは大切であると言えます。

また、LPOが重要である理由の一つとして、SEO対策やWeb広告の需要がますます高まっていることも挙げられます。

そうなることで検索時に上位表示されることを狙った競合が増えるために、SEO対策を行っても検索された際に自社サイトが上位表示されることを狙うことが今まで以上に難しくなりますし、Web広告を出稿したとしても、同じようにWeb広告を出稿する企業が増えることで、多くのユーザーに認知度を広げるなどといった成果を上げることがより難しくなるからです。

そのため、SEO対策を行ったりWeb広告を出稿したりしたことで自社サイトに流入してきたユーザーのサイトからの離脱率を出来る限り下げることで、より高い確率でコンバージョンに繋げられるようにすることがより大切となってくるからです。

こういった理由から、LPO対策を行うことが大切であるということが言えます。

LPO対策の他にやるべき4つのコト

LPO対策の他に4つやるべきことがあります

繰り返しになってしまいますが、LPO対策を行う目的は、コンバージョン率(CVR)を高めることでした。

そしてコンバージョン率を高める目的は、企業によって異なると思いますが、商品・サービスの売上を伸ばしたり会員登録数を増やしたりなどといった、コンバージョン数を増やすことであることが多いと思います。

コンバージョン数を増やすためには、コンバージョン率(CVR)を高めること以外にもいくつか高めるべき数値があります。それは、インプレッション数クリック率ライフタイムバリュー(LTV)です。

なぜなら、基本的にWeb上における売上というのは、インプレッション数、クリック率、コンバージョン率、ライフタイムバリューの掛け算によって決まるからです。

インプレッション数というのはユーザーの目に入った回数、クリック率というのは自社サイトや広告などが目に入ったユーザーのうち、クリックするユーザーの割合、コンバージョン率というのは、自社サイトのリンクや広告を見てクリックして流入してきたユーザーのうち、コンバージョンへ繋がるユーザー数の割合、ライフタイムバリューとは顧客一人あたりが自社の商品・サービスに使ってくれる金額のことです。

これらのうち、どれか一つでも数値が低いものがあると、コンバージョン数を上げることはなかなか難しいです。

このようなことから、コンバージョン率を高めることは、あくまでも皆さんがその先に抱いている「コンバージョン数を増やすこと」という目的を達成するための一つの手段であって、コンバージョン数を増やすためには、他にもするべきことが沢山あるのです。

それが、上で解説したインプレッション数を増やすこと、クリック率を高めること、コンバージョン率を高めること、ライフタイムバリューを高めることです。

コンバージョン率を高めるための手段として、LPO対策の他にもEFO対策というものがあるので、それを含めて次の節から、これらのLPO対策の他にやるべきことについて一つずつ解説していきます。

これら全ての要素がかなり大切になってきますので、コンバージョン数を増やしたい方は必ずと言って良いほど、全てをインプットして実行されることをオススメします。

インプレッション数を高めること

コンバージョン数を高めるためにはまず、インプレッション数を増やす施策を行う必要があります。

そのために行う具体的な施策としては、SEO対策を行うこと、そしてWeb広告を出稿することなどが挙げられます。

SEO対策というのは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索された際に自社のサイトが上位表示されるような対策を行うことです。

こちらは、成果が上げられるまでに数カ月はかかるほど成果が上がりにくいというデメリットはありますが、非常に少ない費用で始められるので、長期的に考えると、どの企業も行うべき施策と言えます。

詳しくは、下記記事にてSEO対策で成果を上げる方法について解説していますので、興味を持たれた方はぜひ読んでみることをオススメします。

~[2020年9月更新]Webマーケティング手法の1つ、SEOで成果を上げた運用方法!~

Web広告というのは、例えば検索エンジンで検索された際に上位部分に表示されたり、SNSアプリ上に表示されたり、他社サイト上に表示されたりする広告のことをいいます。

Web広告の中でも種類が非常に多く、それぞれでメリットやデメリットが異なりますが、比較的SEO対策よりも即効性がある広告が多いので、今すぐインプレッション数を高めたい場合はオススメな手法です。

Web広告の主な種類とメリット・デメリットなどについては、下記記事にて解説しておりますので、ぜひご覧下さい。

~[2020年9月最新]Web広告で成果を上げる運用方法!~

このように、コンバージョン数を増やすためにインプレッション数を増やす必要がありましたが、そのための手法としてSEO対策とWeb広告がありました。

クリック率を高めること

コンバージョン数を高めるための方法の一つとして、クリック率を高めることが挙げられます。

クリック率を高めるためには、こちらも主にSEO対策Web広告が挙げられます。

インプレッション数はある程度高いものの、なかなかクリックに繋がらない場合に行うべき方法といえます。

クリック率が低い原因として考えられるのは、例えばインプレッション時に表示される記事のタイトルがあまり興味を引くようなタイトルになっていなかったり、広告のクリエイティブのクオリティがあまり高くなく、ユーザーの目に留まらないことが考えられます。

ですので、クリック率を高めるためには、インプレッション時にユーザーの興味を引くようなビジュアルに仕上げることが大切です。

EFO対策

コンバージョン数を増やす手法の一つして、コンバージョン率を高めることが挙げられました。

そのための手法の一つとして、LPO対策というのが挙げられましたが、もう一つ、大切な行うべき手法として、EFO対策というのが挙げられます。

EFOというのは、Entry Form Optimizationの略で、入力フォーム最適化という意味を持ちます。

そして、ECサイトのショッピングカートや資料請求の個人情報入力フォームなどといった、ユーザーに氏名や住所、郵便番号、メールアドレス、アンケートなど、何かしらの情報を入力してもらう入力フォームを、ユーザーにとって使いやすくかつ入力しやすいように最適化し、ユーザーの離脱率を下げることによって、コンバージョン率(CVR)を高めるための手法のことをEFOと言います。

入力フォームは基本的に、ランディングページ(LP)内に貼ったリンクの遷移先として設けられることが多いので、EFO対策を行わないと、ランディングページがどれだけ最適化されていても、入力フォームからの離脱が減らないため、なかなかコンバージョン数が増えません。

ですので、EFO対策というのは、LPO対策と同時に必ずと言って良いほど、行うべき対策の一つと言えます。

EFO対策については、下記記事にて詳しく解説していますので、LPO対策をまだ行っていなかったり、コンバージョン率がなかなか上がらないという方は読まれることをオススメします。

~[2020年9月更新]EFO対策のコツと他にやるべき4つのコト~

LTVを高めること

自社商品・サービスの売上を伸ばしたりするための手法の一つとして、ライフタイムバリュー(LTV)を高めることが挙げられます。

これは、主にリピーターを増やすことによって実現されます。

そのために行うべき手法としては、SNSアカウントを運用することなどが挙げられます。

SNSアカウントを運用して、顧客と繋がって定期的に顧客の投稿にコメントをしたり、情報発信を行うことによってユーザーの自社に対する興味が薄れることを防いだり、むしろ仲良くなることでリピーターになってもらうことが可能となります。

例えば、Instagramアカウントを運用し、初回購入の方に向けてInstagramアカウントの交換をすることで割引をするキャンペーンなどを行うことで顧客とInstagramを通じて繋がることが出来たり、人間味のある投稿をすることによって顧客の自社に対する興味が薄れることを防いだりといったことが可能です。

このように、ライフタイムバリュー(LTV)を増やすために、SNSアカウントを運用することが大切です。

LTVを高める方法については、下記記事にて詳しく解説していますので、コンバージョンには繋がっても、すぐに顧客が離れてしまったり、リピーターになかなか繋がらないという方は読まれることをオススメします。

~[2020年9月更新]LTVを高めるコツと他にやるべき4つのコト~

ここまで解説してきたように、LPO対策の他にも、売上を伸ばしたりなどといった目的を達成するためには、やるべきことが多くあるのです。

LPO対策で成果を上げるために気を付けるべきこと

ユーザーのニーズごとに表示させるLPを使い分ける

LPO対策によって成果を上げるために気を付けるべきこととして、ユーザーのニーズごとに表示させるLPを使い分けることが大切です。

理由としては、自社LPに流入してくるユーザーというのは、皆が同じ情報を求めているとは限らず、ユーザーによってそれぞれ求めている情報が異なるからです。

そのため、LPを複数用意し、例えば検索されるキーワードなどによって表示させるLPを変えてユーザーのニーズに合わせた情報を提供することを意識してLPを制作することで、離脱率を下げることが出来るようになります。

ユーザーがLPに流入した際に離脱する主な原因として、「求めていた情報がすぐに見つからないこと」というのが挙げられるので、このように、検索されるキーワードによって、そのキーワードで検索するユーザーはどういったニーズを持っているのかを考えながらLPを制作していく必要があります。

ファーストビューは広告とクリエイティブを揃える

LPO対策で成果を上げるためには、LPのファーストビューを広告で用いたクリエイティブに揃えて制作することが大切です。

理由としては、ユーザーはLPに流入した際に、「広告で表示された内容とLPの訴求内容が違うこと」が原因となって離脱するケースが多くあるので、広告とLPのデザインやキャッチコピー、配色、レイアウトなどを統一することで、ユーザーに求めていた情報がLPに書いてあることを知らせることが大切です。

具体例として、広告とLPのファーストビューとでクリエイティブを出来る限り統一した良い例を示しました。

このように、LPO対策で成果を上げるためには、LPのファーストビューを広告で用いたクリエイティブに揃えて制作することが大切です。

タイトルにユーザーのベネフィットを含める

LPO対策で成果を上げるためには、LPのファーストビューで示すタイトル内に、ユーザーの得られるベネフィットを含めることが大切です。

この理由としては、上で解説したことと内容が重なってしまうかもしれませんが、ユーザーがLPから離脱する原因として、「広告で表示された内容とLPの訴求内容が違うこと」「求めていた情報がすぐに見つからないこと」が挙げられるので、広告などからLPへ遷移した際のファーストビューで目立つタイトル部分にユーザーが求めているベネフィットを含めることによって、LP内にユーザーが求めている情報が書かれていることを訴えかけることが大切です。

例えば、「健康に良くて野菜の味があまりしない野菜ジュース」についてのLPを書く際には、LPのタイトル部分に「野菜の味がしない!健康的な野菜ジュース!」などのように、タイトル文を工夫することで、ユーザーに求めていた情報がLPに書いてあることを知らせることが大切です。

ABテストによって検証しながらCVRが高まりやすいLPに仕上げていく

LPO対策で成果を上げるためには、A/Bテストによって多くのLPについて検証しながら、CVRが高まりやすいLPに仕上げていくことが大切です。

A/Bテストというのは、例えば成果が上げられそうな2種類のLPを制作した際に、ユーザーに対してその2種類のLPをランダムに表示させてどちらがより成果が上げられやすいかを比較することで、より成果の出やすいLPに必要な条件や、成果の出やすいLPの傾向などが少しずつ分かるようになるような手法のことをいいます。

LPというのは、デザインや色、キャッチコピー、構成要素、掲載順、配置など一つで成果は変わったりするので、LPについてA/Bテストを何度も行いながら、コンバージョン率を高めやすいようなLPに仕上げていくことが大切です。

まとめ

以上、LPOについて解説してきました。

LPOというのは、ランディングページをユーザーのニーズに応じたページに最適化することによって、コンバージョン率を高めることを狙いとした手法で、複数のLPを作ってユーザーのニーズによって表示させるLPを使い分けたり、ユーザーがLPに流入して離脱しないように、広告のクリエイティブとLPのファーストビューを似せたりなど、成果を上げるために大切なことを解説してきました。

そもそも売上を伸ばすためにLPO対策が最善であるかを考えた上で、達成したい目的に対して適切な手法を実行していくことが何よりも大切です。

弊社では、Webマーケティングに関する無料相談会を実施しております。LPO対策を含め、Webマーケティングに関する不安な点などがございましたら、ぜひ一度、株式会社inglowまでお気軽にお問い合わせ下さい。ありがとうございました。

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